今日、お昼頃から札幌に行ってその帰り道、高速使わずに国道12号線で帰ったのですが、江別市街地を過ぎて豊幌に入る手前、夕張川にかかった江別大橋の辺り(JR函館本線も通っていて、よく撮り鉄の方々が三脚立ててカメラを線路に向けている辺り)、運転してて見えるのは広い平野の向こう側、左手側には樺戸連山、右手側から正面方向に向かってもっと大きな山々は夕張山地でしょうか?晴れた青い空に山の頂きまだ白い雪が残り何とも美しい、この季節、この辺りから見えるこの景色が大好きです♪
帰り道と言えば・・・此間の友梨香先生たちのコンサートの後の帰り道(ちなみに友梨香先生は東京音楽大学での仕事のことがあるので岩見沢には寄らずにお仲間とご飯を札幌で食べて新千歳空港へ)のこと、高速道路を車で走って、途中でラジオを入れると、途中から聞こえたのですが「シューズ選手権」とかって聞こえて、「第8位は?」と聞こえて、「赤い靴」の歌が流れてきたんですね。ちゃんと調べてないし、その後の順位のは聴かなかったのですが(岩見沢に着いたので)、たしか「靴」にまつわる曲の順位付けみたいのをしてたようです。それで第8位が「赤い靴」と。ワタクシらの年代は誰もが知ってるような有名な曲で、北海道にも関係してて函館行ったら赤い靴の少女像がありますよね。平成後期または令和の子どもたちってこの歌知ってるんですかね?
歌詞が・・・「赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに つれられて 行っちゃった 横浜の 埠頭から 船に乗って異人さんに つれられて 行っちゃった」って。歌う時に「あかいくつ~ は~いてた~ お ん な の こ~~~ い~じんさんに~つ~れられて~い~ちゃ~った~」みたいに伸ばして歌うのですが、子どもの頃ね、「あかいくつ~ は~いてた~ お ん な の こ~~~ い~じぃ~さんに~つ~れられて~い~ちゃ~った~」と覚えてたんですよね。それで子どもながらに赤い靴の女子はいい爺さん(良い爺さん)に連れられていっちゃったんだ。意地悪な爺さんじゃなくて、いい爺さんで良かったなぁ~と心の中で安心してました。したっけ、違ったんだもんねぇ~。歌詞なんか見ないで何かで聞いた感じだけで覚えていたので。「荒城の月」だって、兄ちゃんたちが習って歌ってのか?それを聞いて覚えたもんですから最初は工場から見える月だと思ってましたから。子どもから適当に覚えるんじゃなくて、ちゃんと学び覚えないとダメですね、
「異人」さんと「いい爺」さん・・・だいたいにして小さい子どもの頃、「異人」なんて言葉知らなかったし。「外人」と言われればわかりますけど。「異人」って、念のため、検索してみたらAIさんが言うには「異国人」「異邦人」の略として使われた語。特に開国期以降、日本に来た欧米人を指すことが多かった(zh.wikipedia.org)現代の日常語ではほぼ使われず、「外国人」「海外の人」などが一般的・・・と教えてくれました。ちなみに「異邦人」と聞いて思い出すのは久保田早紀さんの曲、一択です♪
さて、先日の友梨香先生たちのコンサートのこと・・・木村教室の生徒さんたちご家族、卒業された生徒さんのお父様・お母様方、岩見沢・札幌はもとより、遠くは胆振管内、そして空知管内も滝川や新十津川など遠くから聴きに来てくださいまして、本当にありがたかったです。小さなお子さんでは小学校に上がりたての子や低学年のお子さんもおりましたが、普段は勿論体験しない2台ピアノ、そして難曲大曲ばかり、ビデオカメラの撮影をする都合で一番後ろにワタクシおりましたが、小さなお子さんたちも皆さん、飽きることなくしっかりと、超絶技巧的な演奏の時は身を乗り出すようにして聴いていたりして、とても感心致しました。
コンサートの余談となりますが・・・2010年、当時高校3年生だった友梨香先生、出身地も北海道・大阪・福岡と違い、通う音楽高校も違う女の子三人、コンクールの全国大会で親しくなり5月に北海道(岩見沢)と6月に福岡でジョイントリサイタルを開催したことがありました。岩見沢公演も大盛況に終わり、次の福岡公演のこと、終演後、聴きにいらしてくださいました小さなお子さまのお母さまより、友梨香さんの演奏を聴いて「とても素敵な音色で、とても感動しました。子供が小さいので聴いても分からないと思ったのですが、今日は来て本当に良かったです。とても良い“お耳の貯金”が出来ました♪」と話し掛けられたそうです。真由美先生、その“お耳の貯金”という言葉がとても素敵な表現で、感激してました。お洒落な表現ですね・・・(以上、2010年6月7日のHitorigotoより)
あの日、聴きにきれくれたお子さんたちの様子をみて、16年前のその話をまた思い出しましてね。小さくて、今は曲のことも演奏技術も当然わからなくても良い音楽は耳から入って、その積み重ねはやがて大きな財産になる・・・かもしれないということですね。実際に麻里江先生や友梨香先生も小さいころ、そういう経験で育っていきましたから。彼女たちの小さい頃、札幌コンセルヴァトワールの発表演奏会では藝大・音大進学を目指す先輩やヨーロッパ留学を希望する先輩の演奏が聴けて、その素晴らしい演奏でまさに“お耳の貯金”が出来たと思います。
そうそう、小さいお子さんと言えば、あのコンサートの日、当教室生徒さんではない小さなお子さまたちがお母さまと一緒にいらしてくださってましたので、どちらの生徒さんかな?とちょっと気になってましたら、休憩入ってお手洗いに行こうと思ってホールからホワイエへ。そうしましたらその小さなお子さんのお一人がワタクシの顔をみてニコッって微笑んきたので、ちょっとビックリ!でも普通にワタクシもニコリと微笑み返し。お手洗いに行きながらどこかで見たことがあるお子さんだなぁ~と思って、何気にもしやあの子かな?と思いながらホワイエに出るとまた目が合いましてまたニコリと微笑んでくれてるものですからワタクシもまた微笑み返し。ほぼ確信「ミュージックフェスティバルに出演してくれたお子さんだ」と。よっぽど、お母さまにご挨拶してお聞きしようかな?と思いましたが、間違えだったら失礼ですし、変なおじさんと思われたら恥ずかしいのでそれは止めました。
