もしかしたら毎年、Hitorigotoに書いてるかもしれませんが、九月になると聞きたくなる曲、オフコース「秋の気配」、太田裕美さん「九月の雨」。これでだいたいの歳はわかるよね(*^^*)ァハ
 
 今日のお話し、先ずは真由美先生のです♪

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 本日は教育委員会にてピティナ・ピアノコンペティション全国大会出場者によります教育長さんの表敬訪問にお伺いしてきました。
 
 お伺いしたのは、私たちの教室からA2級北日本1本選第1位・A2級入賞者コンサート出演のSちゃん、連弾上級北日本2本選第1位のSちゃん&Yちゃん、そして酒井先生の教室からB級北日本2本選第1位のA君4名。

 教育長さんと向かい合って緊張した空気が流れる中、教育長さんから、全国大会でのこと、ピアノのこと、また連弾上級ペアは現在高校3年生ですので、この先の受験のことなど質問されましたが、みなさんしっかりと答えていました。

 スポーツだけでなくこのように文化面でも岩見沢市では表敬訪問で激励してくださるので、とても励みになっていて、ありがたいことだと思います。

 教育委員会様、教育長様、本日はお時間をとってくださりありがとうございました。
 
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・・・とのことです。特に連弾上級・高3の2人は、これからの進路のことを考えますと高校生活最後のコンクールチャレンジになるかと思いますので、長年ペアを組んできた2人して良い記念、後々の良い思い出になることかと思います。また、A2級とB級の2人にとっても良い励みになりますね♪

 それから今日のこと、地元紙・プレス空知さんが先日9/1の「ザ・クラシックコンサート岩見沢2024」の記事を掲載してくれました!写真は第1部出演、フルート奏者の鈴木君です。彼は今回初めてのクラシック岩見沢の出演でしたが、大学4年ということで良い記念になったかと思います。ちなみに記事の中、「出演した学生ら17人」と書かれてますがそれは間違いで、21名組(総人数26人)です。(;^_^A
 
 こういった新聞記事は、出演者にとっても良いことかと思いますが、主催したワタクシどもにとっても大変ありがたく嬉しいことです。開催前には毎日新聞社さんが毎コン・ホームページで紹介してくださったり、北海道新聞社岩見沢支社さんが記事でコンサート開催のお知らせをしてくださいました。当日はプレス空知さんの他、地元情報紙「みなそら」さんも取材にきてくれたみたいで、少人数で運営しておりますワタクシどもにとっても大きな励みになりますので、報道機関の皆さんには本当に感謝の気持ちです♪
 
 クラシック岩見沢のことと言えば、8/31のHitorigotoで「毎年ワタクシが作っているプログラムパンフレット、その表紙には毎年何かしらの曲目が掲載されてりますが、あれは楽譜をスキャンして貼ったりしたものではなく(なんか結構、そう思っている方が多いみたい)、ワタクシがパソコンで五線紙にト音記号やヘ音記号、そして一音一音を作っているものなんですよね。去年はラフマニノフの前奏曲Op.3-2「鐘」、一昨年はショパンのノクターンOp.9-2でした。今年は何の曲でしょうか?そんなところもちょっと気にして楽しんでいただけますと作ったワタクシも大変嬉しゅうございます。」とお話しさせて頂きましがが、今年は何の曲かわかりましたか?比較的わかりやすい曲かな?と思いますが、ヒントを言うならモーツァルトの曲です。ちなみに曲名当てても何もプレゼントはありません!どうしても何か欲しいというのでしたらワタクシが頭をポンポンしてあげます!・・・って、だから「そんなんいらんわい( ̄○ ̄;)!」と言うとるやんか!^-^;アハハ... mariyurinopapa
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