今日は何の日?もう毎日のように何かしらの記念日ですから3月22日をちょろっと見てみましたら、その一つに「夫婦の日」(毎月22日 記念日)とありました。その記事によりますと「毎日新聞社や味の素などが1987年(昭和62年)に制定。日付は『ふう(2)ふ(2)』(夫婦)と読む語呂合わせから。夫婦の会話を増やして明るく健全なマイホーム作りをしてもらうことが目的。」とのこと。これはもう、多くの皆さんが知っていることですよね。勿論、我が家での毎月22日は、特に意識して夫婦の会話を増やすこともないですし、何も変わらないですね。多分、だいたいの方々はそんな感じではないかと(*^^*)ァハ ちなみに多すぎる「夫婦の日」のことですが、(記事によりますと)2月2日も同じ語呂合わせで「夫婦の日」となっている他、4月22日は「よい夫婦の日」、11月22日は「いい夫婦の日」、11月23日は「いい夫妻の日」となっているんですよね。毎月の22日も含めて、語呂合わせにしたって、そんなに幾つも夫婦の記念日としなくてもいいんじゃないかい?と思ったり。記念日は年に一回くらいが効果的ではないかと、個人的な意見ですが(*`▽´*)
先日の「輝く子どもたちによるピアノコンサート」のステージ花に桜の木(種類はわかりませんがお祝い用の小さいの)も入っていて、多分、先生たちが他のステージ花と同じく分けて持って帰ったんだと思うのですが、我が家のお持ち帰りの桜、来た時は殆ど蕾っぽい感じ(またはほんの少し咲き始めた感じ)でしたが、その後2~3日でちゃんと咲き始めました。小さい桜なのですが、それでも桜が咲くとなんか嬉しいですね。家の中で桜が咲くのは、多分、麻里江先生が音大に進学することになった時にヨーロッパ研修に参加する生徒と毎コン受賞記念コンサートの出演する生徒さんなどと合わせまして「壮行コンサート」なるものをまなみーる文化センター音楽室で開催したのですが、その時に隣町で個人教室をされてらっしゃいます先生がお祝いに桜の木を贈ってくださったのですが、その時以来だと思います、多分、きっと。
ちなみに現在、クリスマスの時に買いましたポインセチアも麻里江先生がそのまま育てています。一旦は全部緑になりましたが、いつの頃から綺麗な赤になりました。こちらも可愛い感じで、麻里江先生は結構大切に育てているようです。ちなみにpart2、真由美先生も(たしか娘二人が東京に行って夫婦二人の時代だったと思いますが)クリスマスで購入したポインセチアを夏くらいまでだったかな?育ててたことがあったんですよね。なんか、上手に育てるのにはどうしたらよいか?いわみざわ公園のバラ園を管理しているおじさんにも相談したこともありました。そのポインセチアは上に伸びて育ちましたが、たしか赤くはなってくれなかったような?もう忘れましたが。でも、母娘で同じことしてるなぁ~と今赤くなりましたポインセチアをみると思いますよね♪
さて、我が家の小さな桜だけではなくて、この春は教室でも例年より多く桜が咲きました~!先日の「輝く子どもたちによるピアノコンサート」の4部に出演しました教室卒業生4人、みんな進路が決まって、この春からは東京音楽大学に2人、東京藝術大学に2人が進学することになりました。そしてもう一人、ピアノは札幌の教室に通っていて(妹さんが当教室生徒)、妹さんと連弾でコンクール出場する時は真由美先生もレッスンしており、また現在ソルフェージュを麻里江先生が担当してレッスンしております方も北海道教育大学札幌校に合格、音楽教育のほうに進学することになったそうです。また、年明けのコンクールまで真由美先生にレッスンを受けてたおりました生徒さんも既に大学進学が決まった方もいらっしゃいまして、木村真由美ピアノ教室、今年はいつもの春より多く「サクラ」が咲きました!これで先生方もようやく「ほっ」としたことでしょうね(笑) とにかく卒業&大学合格、みなさんに心より「おめでとう!」と言わせて頂きます\(^O^)/ mariyurinopapa