寒くなって来ましたね。先日より我が家は、とうとうタイマーにして、朝、ストーブを点けるようになりました。車のタイヤ交換のこともそろそろ考えなきゃいけない季節となりました。いやだいやだと思っても、冬は来るのは仕方がない・・・ならば、冬を楽しみましょう!なんて先日、ラジオで言っているのを聴きましたが、岩見沢の豪雪はあまりにもひどすぎて全然楽しくないし。せめて今シーズンは昨年のような超ドカ雪にはならないで欲しいと願います。
 
 先月の話しになりますが・・・長年使っていた我が家の体重計(タニタ製)が壊れたみたいで乗っても数字がでなくなったので、ケーズデンキに行って新しいのを買ってきました。やはりこれまでのと同じくタニタのものにしたのですが、今時のはスマホとも繋がってアプリを使って色々と記録・チェック出来るんですね~。でも、そんなに健康に気遣いしてない?ので、そこそこの機能があれば良し、スマホとの連携は必要ないと判断して新しいのを購入しました・・・でも、後で使ってみるとスマホとの連携出来たら出来たでその機能を利用したろうなぁ~と、少し反省(笑)。
 
 従来のも体重の他、体脂肪率やら何やらかにやら項目があって出てましたが、新しいものは更に項目が増えてました・・・体重、BMI、体脂肪率、筋肉量、推定骨量、内臓脂肪、基礎代謝、体内年齢と。ワタクシの場合、あれもこれも「多い」「過剰」と表示されるのですが、一つだけ異常に少ないものがありました。「体内年齢」がなんと41歳ですと!何でそうなるの?!という感じで、最初、麻里江先生が入れてくれた設定が間違えてたのでは?との疑惑が真由美先生よりあったのですが、間違えてなく。ちなみに真由美先生と麻里江先生の体内年齢も実年齢よりも少し若かったようですが、ワタクシだけがビックリするくらいかなり若くなって表示されるんです(喜んでいいことなのか?どうかはわかりませんが)。そのことについて、麻里江先生は「よくわかんないけど、体重と筋肉量や骨量とか色々なことから算出されるんじゃないの?」と笑ってましたが、真由美先生は、ワタクシだけがビックリするくらい若い年齢だったことに対して少し不愉快に思ってる感じでした(笑)
 
 ちなみにPart2、「体内年齢」を検索してみましたら・・・『体内年齢は、体組成と基礎代謝量の年齢傾向から、どの年齢に近いかを表しています。 厚生労働省策定「日本人の食事摂取基準」の「基礎代謝基準値(体重あたりの基礎代謝量)」に基づき、タニタ独自の研究から導き出した年齢傾向から算出しています。』とのことですが、今一良く分からないですね、うん。
 
 色々と考えてみると、年齢・性別・身長の他にワタクシだけ他の家族と大きく違う事が一つある事に気づきました。他の家族と違って、ワタクシ一人、実は・・・「肥満」なんです!(ってそれ関係あるべか?笑) mariyurinopapa
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