ベルリンの友梨香さん・・・先日、新型コロナウイルスのワクチンの1回目の接種を受けたそうです。ドイツ連邦共和国からしてみたら“外国人”となります友梨香さんですが、なのに日本と違って、早い対応で驚きました。ワタクシ達の日本国は、外国人どころか自国民に対しても遅いですよね、しかも何でか?管理的なトラブルも結構あったりして。速さに関しては、最近、少しエンジンがかかって来た感がありますが・・・。でも、他国より遅かった分、色々と参考にして、それでいざ接種開始となった時に確りとした手順でスピード感のある形で出来るようになるんじゃなかったけ?誰だか大臣とかそんなようなこと言ってたように思うんだけど・・・。
ちなみに友梨香さん・・・接種した日「意外と大丈夫かも!余裕♪」と思って、普通に学校へレッスンにも行ったそうなんですが、やはり後からジンジンジンジン…と腕が痛くなってきて、全く上に上げることが出来なくなって、次の日は微熱も出てきたそうです、3日目くらいに通常に戻ったそうですが。
そうかぁ・・・そんな痛くなったんかぁ~。痛いのいやだなぁ~(T◆T)でも、やっぱりやらなかきゃなぁ~。ワタクシね、以前にお話ししましたが、麻疹・水疱瘡・おたふく風邪、やってないんですよね。こどもの頃に兄ちゃんがそれにかかっても(それでいてずっと一緒に遊んでいても)、大人になって子どもが出来て彼女たちとかそれになってもワタクシにはうつらず。そんでもって抗体はあるんだべか?って調べてもやっぱりなくて。風疹のはありましたが。でも、コロナは違うから・・・感染したらイヤだから、だから接種できるようになったらやらなくちゃ。でも、そっかぁ~痛いんだぁ~(T◆T) それにワタクシ、身体のあちゃこちゃ良くないところもあるし・・・頭良くないし、顔も良くないし、足も短いし、デブだし。頭と顔と足は仕方がないけど、デブはいかんなぁ~。って、何を言わせるんですかぁ~!/(;_-_)\
と、ワタクシのくだらない前置きはもう止めにしてと。先日はピティナ苫小牧地区予選検定大会が終了・・・無事に終了できたかどうかは二週間ほど経過を見なければいけないのですが。参加された皆さま、大変お疲れ様でございました。結果はそれぞれ悲喜こもごも色々とあったとは思いますが、嬉しい結果でも残念な結果でも次に気持ちを切り替えて前に進んで行きましょうね♪ということなのですが、次の地区予選まで普通でしたら約一週間後となるのですが、動画審査の関連で今回はちょっと違います。
一昨日・昨日と、中央通り教室にて空知地区予選用の録画会を行いました。昨年、毎コン向けに行ったようになのですが、今回の撮影はワタクシではなく(時間も取れないし)、先生方で行いました。ビデオカメラもワタクシのではなく教室用に近距離に良くて小さくても音が良いもの(良いらしいもの)を真由美先生が購入しまして。動画撮影は一人何度か演奏してみて(撮ってみて)という形になりますし、なかなか一発で決まらないので、時間もかかるし思った以上に手間も掛かりますから・・・演奏的にも映像・音響的にも少しでも良いものをとファイルをレッスンを終えて夜中にチェックするなど。しかも先日の苫小牧予選を終えて、また直ぐに一昨日・昨日と空知地区予選分の録画会、そして明後日・明々後日と別地区予選、舞台で演奏して審査員に聴いて頂く本番。しかも常に感染症対策を行いながらと。この一週間は、本当に大変だと思う。勿論、動画に関しては先生がそこまでしないで生徒さん側で全て行って応募して頂くという事も当然ありなのですが。
空知予選の結果はまだ後ですが、取り敢えず、当教室の空知地区予選は一昨日・昨日の録画会で終了ということで良いのかな?お疲れ様でした。 mariyurinopapa