管理人mariyurinopapaのhitorigoto (o^_^o)

木村真由美ピアノ教室ホームページ管理人のたわいもない「ひとり言」です。

2021年04月

昨日4/25、まなみーる岩見沢市文化センター中ホールに於いて「家族で楽しむピアノコンサート vol.9」が開催されました。

場内、ソーシャルディスタンシングで基本的には席を一つずつ空ける形でしたが、小さいお子さんも多いので、ご希望によってはご家族に限り隣り合っての着席もOKとしました。去年のvol.8は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点により公演を中止しましたので2年ぶりの開催でしたが、お蔭様で270名のご来場を頂き、満席状態、大盛況のうちに終了致しました。ご来場くださいました皆さまに心より御礼を申し上げます。

これまで同様にピアノ発表会などで子どもたちに人気のある曲やコンクール課題曲、世界の名曲を集めた聴きどころ満載のプログラムでしたが、今回は、今年で没後100年となりますサン=サーンスの「動物の謝肉祭」にちょっとした工夫を・・・各教室の生徒さんに曲となっている動物などの絵を描いてもらい、それを演奏中にスクリーンに映し出す演出で、目と耳で楽しんで頂くということをやってみました。絵を描いてくださいました生徒の皆さん、ステキな絵をありがとうございました。また、その準備の合間に行ったリトミックの体験コーナーもみんな楽しそうでした♪

ワタクシは場内係と開演中は客席後方でビデオ撮影を担当しておりましたが、小さいお子さんや初めてのコンサートというお子さんも多かったのですが、驚くほどとても静かに集中して演奏やお話しを聴き入っているのを感じ、場内とても良い雰囲気で感激しました。コロナ禍で、以前のように旅行やレジャーになかなか行けなくなっている中、ご家族で楽しいひと時を過ごせて頂けたのなら幸いです。

最後になりましたが、出演者及び関係者の皆さん、お手伝いしてくださいました皆さん、ありがとうございました&お疲れ様でした! mariyurinopapa
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 桜前線・・・Yahooニュースによりますと「函館に続いて札幌でさくら開花」したそうですね。令和3年(2021年)のさくらの開花は、平年よりかなり早い所が多く、中には観測史上最早というところも少なくないそうです。北海道では、函館が4月20日、そして札幌が4月22日で平年より11日早い開花だそうです。岩見沢はまだだと思いますが、もうすぐこれからと思うと何だか明るい気持ちになりますね。

 ちなみに桜と言えば、何気に卒業式・入学式シーズンのイメージもあったりしますが(春三月、卒業シーズンになりますと森山直太朗さんの「さくら(独唱)」をはじめ“さくら”のタイトルの曲が多く流れますよね♪)、北海道の場合はゴールデンウィークの辺りですが、それはそれで(コロナ前までは)花見で宴会で楽しく盛り上がれて良いですよね・・・でも、今は公園で花見の宴会はしないほうが良いと思いますが(汗)。

 でも、春四月、麻里江先生の東京音楽大学の入学式に行って、その時に大学近くで見た大きな桜の木、花はかなり舞い落ちて来てましたが、それをまた(入園式とかあったんだっけかな)お母さんと一緒に来ていた小さな女の子が楽しそうに舞い落ちてきた桜の花びらを集めて、その光景がとても素敵で、本当に美しくて、とても感動したのを覚えています。あの日の桜は、何か生涯忘れられないような気がする。

 さて、いよいよ明後日、まなみーる岩見沢市文化センター中ホールにて「家族で楽しむピアノコンサート vol.9」が開催されます!昨日・今日と数件、お電話にてチケットのお問い合わせを頂きました。ありがとうございます!

 当日は、「新北海道スタイル」安心宣言やまなみーる施設利用のガイドラインに沿って、やはり検温・手指消毒・ソーシャルディスタンシングなど、ご来場の皆さまにも新型コロナウイルス感染拡大防止のためのご協力を頂くことになります。まなみーる施設利用のガイドラインでは、「大声での歓声・声援等が無い場合」となりますクラシック演奏会ですので、客席は飛沫防止の為に前列一列だけは使用禁止としている以外は中ホール客席489席全て使用しても良いことになっておりますが、ワタクシどもの判断で念のため、客席は一つずつ空けての設定にする予定です。しかしながら、家族で楽しむピアノコンサートですので、ご希望がございましたら(場内スタッフに声を掛けて頂けましたら)親子など家族単位では席を空けずに隣り合って座って頂くことも良い形にする予定です。小さいお子さんはお父さん・お母さんと一緒に座りたいと思う子もいると思いますし、お父さん・お母さんからしてみても席を少し離してちゃんとお子さんが座っていられるか気になることもあるでしょうから。

 コロナ禍となって家の外で家族で楽しめる機会は減っていると思いますが・・・家族で楽しむピアノコンサート、ご家族で、またはご友人と一緒に、お一人様でも勿論、音楽に親しむ素敵な時間を共有できたら嬉しく思います。ということで、明後日、まなみーる中ホールで感染症対策を施しながら皆さまのご来場を心よりお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願い致します♪ mariyurinopapa
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麻里江先生の音大入学式の頃、東京にて母娘二人で桜を背景に。
・・・あのころ き~みは~ わかかった~~~♪(笑)

 しばらくゴーヤーチャンプルーを食べてなかったような気がして・・・いつの頃からだったろうか?まだ雪多い頃だと思いますが、コープさっぽろに行った際に野菜コーナーの棚、ゴーヤーをチェックするようになりましてね。いつもゴーヤーを置いてあるところにゴーヤーがなく、でも、ゴーヤーチャンプルーのタレだけは置いてあって。もしかして他の場所に置いてあるのかな?と探してもやはりゴーヤーの姿を発見することは出来ず。タレがなくてもゴーヤーがあればゴーヤーチャンプルーは(自分の味付けで)作れますが、ゴーヤーがなくてタレだけあっても北海道ではだいたいはゴーヤーチャンプルーは作れません。沖縄のお家のように自宅の庭でゴーヤーは採れませんから(テレビ番組などによりますと沖縄では家庭菜園?自宅でゴーヤーが採れるお家が多いらしい)。それで来る日も来る日も野菜コーナーを見てもタレはあるけど、その隣にゴーヤーは相変わらずない・・・棚のその箇所、空いていたワケではないので売れてなくなったとは思えなく、最初から棚にゴーヤーは置いてないんだと思う。冬にゴーヤーが一時的に姿が消えたり、値段が上ったりするのは勿論承知しているのですが、こう何日も無いということは無かったと思う。だけど、その間もタレだけはその棚の箇所に相変わらず置いてある。なんなんだ?ゴーヤーを置いてなくもゴーヤーチャンプルーのタレは売れると思っているのだろうか?どう考えてもゴーヤーを買って、それでタレも買うか?それとも自分の味付けで作ってみるか?と考えるものだと思うのだが。少なくてもワタクシはそう考える。何と言うか、ゴーヤーがあってこそのゴーヤーチャンプルーのタレだと思うのだが。いっそ、ご意見箱とかに書いて出してやろうかな?と思いましたが・・・幾日も幾日もコープに行く度にゴーヤーを求めて心がさまよっていたものですから、昨日(月曜日は真由美先生は歌志内のレッスンで泊まり、ワタクシと麻里江先生はそれぞれ食べたいものを自分で作って食べる日)は「今日の晩御飯はゴーヤーチャンプルーを作って食べる!」という強い思いを胸に、もうコープのことはあきらめて、イオンに行ってみましたら・・・いらっしゃいましたよ、ゴーヤーさんたち。そのお隣にはコープでも売っていたゴーヤーチャンプルーのタレもあり。いつも自分でゴーヤーチャンプルーを作るときは、タレは買わずに自分の味付けで作る事が多いのですが、昨日はそのタレも買って作りました♪

 ところで、今日はワタクシ、「ゴーヤー」と言ってますが、普段は「ゴーヤ」ということのほうが多いんですよね。ゴーヤーチャンプルーではなくてゴーヤチャンプルーと。どっちでも良いらしいとは知っておりましたが、これまでちゃんと調べてなかったので、ちゃちゃっと検索してみましたら(沖縄食材情報)・・・【沖縄方言名】ゴーヤー、ゴーラー(宮古) 、ゴーヤ(八重山) 【和名】にがうり 【別名】つるれいし 【農産物区分】野菜(果菜類) 【科名】ユリ科・・・とのことです。八重山のほうでゴーヤというんですね。でも宮古のゴーラーという呼び方はこれまで知らなんだ。勉強になりましたね( ゜゜)( 。。)( ゜゜)( 。。)うんうん

 さて、相変わらずの長くどうでも良い話はもう終わりにして、今日のお話しは、今度の「家族で楽しむピアノコンサート vol.9」のプログラムの中の「動物の謝肉祭」のことを♪

 ご存知の方もいらっしゃることかと思いますが、今年はカミーユ・サン=サーンス(1835~ 1921)の没後100年にあたる記念年なんですね。まぁ~それで「動物の謝肉祭」をプログラムに入れることにしたのですが、チラシ・ポスターには特にそのことを記載しておりません。ワタクシ的にちょこっと「サン=サーンス没後100年」と載せても良いかな?思ったりもしたのですが、念のため、麻里江先生に意見を聞いてみたら「去年のベートーヴェンの生誕250年のように“誕生して〇〇年”というのならお祝いムードもありだと思うんだけど、没後って“亡くなって〇〇年”だからお祝いムードっていうのも何だかねぇ~┓(´_`)┏」という話しになりまして。

 サン=サーンスと言えば、生徒たちも知っていてやはり有名なのが「動物の謝肉祭」。それでせっかくのメモリアルイヤーですから、ただ連弾で演奏するのではなく何か演出が欲しいと思いまして、プロジェクターを使って動物のイラストとかを映すのはどうかな?という話しになりまして。これまでずっとワタクシが進行などのことをやって来たのですが、今回は、ある思いがありまして、開催するにあたってのあれやこれやを真由美先生にやって貰う事にしたんですね。それで真由美先生なりにネットで何か良さげなものは無いか探したものの動物園にいるライオンの写真とかでパッとしたものが無く、また「動物の謝肉祭」の楽譜のイラストを出版社に聞いて(著作権?版権?)利用料を払って使わせてもらうという手も候補として出たり・・・。

 そんな中、ワタクシがチラシを作成しましたらその動物たちがなかなか評判がよく、それで「木村さんが作った動物たちを映すのが良いのでは?」との話しになりまして。ワタクシ的には「オイオイ、ちょっと待て!簡単に言うけど、水族館とか化石も更に作らなくてはならないということだし、ライオンだってチラシのライオンをただ映すというワケにはいかないから背景も作ったりしなければいけないだろうし、場合によっては角度を変えたものとかあれやこれや結構大変なことじゃないの?」と。その頃、ワタクシは「輝く子どもたちによるピアノコンサート」の参加記念ビデオ(個別収録)とご希望を頂きましたPart別通しビデオを作るのに時間がかかってましてね。

 それでね、真由美先生に「任せる」と言った手前、あまり意見を言いたくはなかったのですが・・・「とにかく、あんなことどうだろう?こんなことどうだろう?って出来るかどうかは別として、先ずは色々と考えてみたかい?ワタクシのイラストを使うという他に考えてみたことは無いのかい?」と。それは毎日コンクール受賞記念コンサートを聴きに行った3月20日、高速道路を走りながらのこと。これまでもあれやこれやイベントを立ち上げてきたのは殆どワタクシで(教室発表会以外)、書類にしても準備にしても進行にしてもそうなんですね。勿論、真由美先生や周りの先生方にも相談や協力を頂いてのことなんですけど。でも、「家族で楽しむ」も先生方の集団ですし、ワタクシはもうあまりクチを出さず真由美先生にバトンタッチして、事務的なこと(後援名義申請や著作権書類作成、各案内文書作成など)や技術的なこと(ビデオ撮影など)に専念しようかなと。何せ、新型コロナウイルスのおカゲでやること増えたし、色々としんどいもんですから~(;^_^Aフキフキ

 なので、自分の考えをあまり言いたくはなかったのですが、あまりにもつまらないので(笑)・・・それで、ついクチを挟むことに。「あのね、教室の生徒さんたちに動物たちの絵を描いて貰って、それをプロジェクターで映して、演奏を聴きながら見てもらうというのは、考えたり出来ないの?子どもたち、自分の描いた絵がステージ上で映し出されるとドキドキワクワクすると思うし、お父さん・お母さんにとっても楽しみなことだと思うんだよね。それこそタイトル通りに“家族で楽しむ”ということになるしね。」みたいなことを言ったんですね。それを話した車の中では「それいいね!」と盛り上がったような感じにはなったのですが・・・ところがどっこい、何でかよくワカラナイのですが、そのアイディア、話しが何でか進まず止まちゃってて。もうビックリしたわ~。あと二週間しかないのにどうすんの?ってなことで先週、やっと各教室の生徒さんたちにお話し、絵を描いてもらい始めたところです。今日でだいたい集まったのかな?あと少しあるのかな?絵はスキャンしてJPG画像ファイルで保存、先ずは真由美先生のPCの中に入ってますが50枚くらいになっているらしいです。

 当日は、ワタクシはビデオ係と場内整理を担当することにして、真由美先生に(ステージマネージャー的な)進行係とプロジェクター係をやってもらう予定です。ワタクシどもとしては初めての試みですので、ちょっと心配。上手く出来ると良いのですが。

 という事で・・・今年の「家族で楽しむピアノコンサートvol.9」、プログラムの最後はサン=サーンス没後100年を記念しての連弾でお贈りします「動物の謝肉祭」は、各教室生徒さんたち(木村教室・酒井教室の生徒さんたちや鹿野先生・一村先生の生徒さんたち)が描いてくれた絵を見て頂きながらのスペシャルバージョンとなっておりますので、乞うご期待!お楽しみに! mariyurinopapa
家族で楽しむ表紙デザイン(タイトル入り)

 特に普段はゴルフに興味は無いのですが・・・「松山英樹選手が米国PGAツアーのメジャー大会『マスターズ・トーナメント』で優勝し、日本人初のメジャー大会制覇という偉業を成し遂げました。」というニュースは、何かとても嬉しい気持ちになり、同じ日本人として誇りに思いますね!本当におめでとうございます!

 今日の北海道新聞(空知版)によりますと「岩見沢の積雪、11日でゼロ」とのことです。記事によりますと「空知管内では12日、高気圧に覆われて各地で気温が上がり、4月下旬から5月中旬並みの気温になった。ここ数日の気温の高さで、札幌管区気象台の観測によると、11日に岩見沢市の積雪はゼロになった。12日午後5時時点で積雪は観測されておらず、このまま雪がなければ、長期積雪(根雪)の終日は11日で確定する。」とのことです。その記事とのは別に「数字で振り返る、岩見沢の大雪①」「205㌢」「最深積雪9年ぶりの大台」との見出しで、岩見沢の大雪のことを7回連載するそうなのですが、その中で「岩見沢特別地域気象観測所」の写真が掲載されてました。これまでどこで観測してるのか?わかっておりませんでしたが、住所からすると北海道中央労災病院の近くなんですね・・・思ってたより街中にあったんですね♪

 家の周り、裏庭にはまだ屋根の雪下ろしで山となっていたところに少し雪が残ってますが、それでももう殆どない状態。一昨日の日曜日に自分の車、夏タイヤに交換致しました。普段の運動不足のせいで、昨日は足腰ちょっと筋肉痛(笑)。でも、この冬は本当にドカ雪で酷く道路も凄く狭くなってたりしたもんですから、雪が解けて、車を走らせていると「道路、こんなに広かったっけ?」なんて思えるほど、雪山の無い道路は見晴らしも良く、とても走りやすく感じています。やっぱり春はいいですね~♪

 話し変わりますが・・・先日の4/8の北海道新聞に続きまして、4/10のプレス空知にも「家族で楽しむピアノコンサートvol.9」のことが掲載されてました。プレス空知様に感謝致します! mariyurinopapa


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 今朝の北海道新聞(空知版)で4/25に開催いたします「家族で楽しむピアノコンサート vol.9」開催のお知らせが記事で掲載されてました!先日、道新の記者さんがお電話をくださいまして内容の確認がありましたので、期待してましたが本日とは思ってなかった(来週あたりだと思っていたので)ビックリ!・・・と言うか、我が家、誰も気づいてませんでした(苦笑)

 それで、何で記事掲載のことを知ったか?と言いますと・・・今日の午後に掛かってきた電話、真由美先生がとったのですが、町会の同じ班にお住まいのおば様(よくワタクシに声を掛けてくれる方)から「新聞記事を見ました」とのことでチケット2枚購入の申し込みをしてくださったんですね♪それで真由美先生からLINEで確認が来たので、新聞を見てみましたら、「ビニールハウスの中で出荷時期を迎えたアスパラガス」の大きなカラー写真の下に・・・◆ピアノ演奏会「家族で楽しんで」、という見出しで掲載されてました!朝、新聞に目を通した時はアスパラガスの写真に目が行って気が付かなったのかな?(笑)

 去年の夏のザ・クラシックコンサート岩見沢の時も同じ町会ですが違う班の方(ご婦人)が広報だったかを見てご友人とお二人分チケットの申し込みをしに来てくださったことがありましたが、いやぁ~でも、ご近所の方々がワタクシどもが主催するコンサートを聴きに来てくださるなんて、本当に有り難く思います。記事にしてくださいました北海道新聞岩見沢総局様に感謝致します! mariyurinopapa
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 今日は4月4日・・・何の日でしょう?以前にもお話ししたことがありますが「ピアノ調律の日」なんですね。検索した内容によりますと「国際ピアノ調律製造技師協会が1993年に制定。日本では日本ピアノ調律師協会(ニッピ)が1994(平成6)年から実施。Aprilの頭文字が調律の基準音Aと同じで、その周波数が440Hzであることから。」とのことです。でも、実質的には今の時代、ピアノの調律は440Hzではなく殆ど442Hzですから微妙ですけど(笑)。

 「ピアノ調律の日」と言えば、懐かしく思い出すのは2018年の4月8日のこと。札幌コンサートホールKitara小ホールにて「羊と鋼の森」の世界 ~ 宮下奈都さんを迎えて ~ お話とコンサートが開催・・・日本ピアノ調律師協会北海道支部が“4月4日はピアノ調律の日”記念コンサートとして企画、ありがたいことに家の次女・友梨香さんがピアニストとして出演させて頂きました♪

 さて、先月7日に開催されました「輝く子どもたちによるピアノコンサート2021」の記念としてプレゼントすることになっておりましたDVDビデオ(個人別収録)が出演者63人全員分が出来上がり、木村教室では一昨日からレッスン時に先生からお渡し、酒井教室は酒井先生が週末不在でしたので本日お届けして来ましたので、多分、今日・明日からのお渡しになると思います。

 個別DVDビデオは参加記念品ですので自分なりに少し工夫して作成・・・自分でプログラムパンフもビデオも両方作っているからこそ出来る形です。チラシやプログラムパンフに掲載するのに生徒さんたちが正装で撮影したステキな写真、せっかくですからトールケースとビデオの中でも使わせて頂きました。良い記念になると嬉しいのですが♪ mariyurinopapa
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P.S)Blogで業務連絡となり失礼しますが・・・各部の通しビデオも作成中ですが、こちらはもう少し時間がかかりそうですので、どうぞよろしくお願い致します。

 卯月に入りました。新年度です。ここ2~3週間の間であれだけ積もった雪もかなり解けて・・・もう間違いなく春ですね(o^_^o)。車の中、ラジオで聞いた番組でもちょっと触れてましたが、そろそろ夏タイヤへの交換も考える時期になって来ましたね。

 さて、昨年の9月1日に「管理人のひとり言」で連載の第1回目としてご紹介させて頂きました音楽雑誌「ピアノの本」の友梨香さんの留学エッセイコーナー、4月1日に発行の274号(2021年4-6月号)にその4回目が掲載されました。

 今回は、昨年12月の豪雪の中、地元・岩見沢で行われました「まなみーる DE クラシック」のことや小学校2校でのアウトリーチのことも書かれておりますので、「ピアノの本」を目にすることがありましたら、是非、読んでみてください♪ mariyurinopapa
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