管理人mariyurinopapaのhitorigoto (o^_^o)

木村真由美ピアノ教室ホームページ管理人のたわいもない「ひとり言」です。

2018年03月

 弥生も今日で終わり・・・今月は、Yurikaリサイタル、小さな音楽会、Spring Piano Concert、受賞記念コンサートとイベントが多かったので、あれやこれややること多く、時間が少なく感じましたので、31日と長い三月のはずが二月並みに短く感じられました。明日から新年度ですね。

 先ず、一つお知らせがあります・・・先日のHitorigotoで4/7の『羊と鋼の森』お話とコンサートの件、「チケットが(一部予備を除き)ほぼ完売状態になったようで、売り止めにしてくださいとのことです。念のため、当日券を少し用意した上での売り止めのようです。」とお話しいたしましたが、その後、チケットが多く出過ぎてしまったようで、当日券販売は取りやめになったようです。キタラの場合、立ち見禁止ですので、キャパより多くチケットを出してはいけないんですよね(受賞コンサートのように入れ替わり立ち代わりのものは別として)。Yurikaが8歳の時、キタラ小ホールでPTNA北海道支部創立20周年記念・ピティナ全国決勝大会金賞&グランプリ受賞記念演奏会「木村友梨香 & 出口薫太朗 ピアノリサイタル」の時もチケットが出過ぎてしまって(補助席を出しても足りず)、当日、客席に入れなかったお客様は払い戻しになって、多くの方々がホワイエのモニターでコンサートを鑑賞して頂いた、という事があったんですよね。 家族としても有り難いやら申し訳ないやらでした。という事で、4/7の『羊と鋼の森』お話とコンサート、良い席で観たい方は、早めに行って並んだほうが良いかも・・・しれませんね。

 さて、昨日、当HPのイベント情報に掲載しましたが、5月13日(日)に岩見沢まなみーる音楽室にて今年も山下聡先生に講師になって頂きピティナ・ピアノコンペティションと毎日こどもピアノコンクールに向けての「ピアノ公開レッスン会」を開催致します。三月、イベントが多く、ご案内が少し遅くなりましたが、昨日、「受講生募集のご案内」と「聴講会員募集のご案内」を作成致しました。普段、ご指導頂いている先生とは別の角度で山下先生にみてもらうことによって、きっと何か得るものがあるかと思います。当教室生徒さんの中でも例えば真由美先生と乃菜先生の二人に、または真由美先生と札幌コンセルヴァトワールの宮澤先生の二人にレッスンを毎週みてもらう、というケースがありますが、時間的な都合やetc、なかなかそこまでは出来ないかな?という方もいらっしゃると思いますので、特にそういう方にはこういった機会を利用して他の先生のレッスンを受けてみるというのは有効的かな?と思います。という事で、只今、受講生を募集してますので、どうぞよろしくお願い致します。

 さてさて、先日3/20に開催致しました壮行演奏会「2018 Spring Piano Concert」のこと。出演者の皆さんにワタクシからプレゼントという事で、コンサートの模様をDVDビデオにしまして一昨日からレッスンの時に先生からお渡ししております。卒業生が今週最後のレッスンとなりますので、バタバタしている中でしたが、急いで作りました。DVDは第1部と第2部の2枚セットでトールケース入り。ワタクシこだわりのBGMは(笑)、第1部のトップメニューはリストの「ラ・カンパネラ」、チャプターメニューはシューマンの「アラベスク ハ長調 Op.18」、第2部のトップメニューはリストの「超絶技巧練習曲第10番」、チャプターメニューはスクリャービンの「エチュード Op.8-12」を入れてみました。出演者の皆さんの記念になれば幸いです♪

 それと本日、ホムペ「ミュージック」ページを更新、Spring Piano Concertの動画(YouTube)を観れるようにしました。動画に関しては、真由美先生と酒井先生より生徒さんのほうに確認して頂いた上でのアップロードです、念のため。動画は、一般公開ではなく限定公開(URLを知っているひとだけが観れる)にしております。限定公開ですと、ワタクシ以外、他の方が見た場合、sinceremkチャンネルの「動画」欄にも出ないですし、検索にも出てこないようになっております。木村真由美教室ホームページを知っているひとだけが鑑賞できるということです(勿論、出演者の方が親戚の方やお友だちにメールでURLを送れば、他の方も観れることにはなります)。という事で、木村真由美ピアノ教室ホームページ「ミュージック」より高画質の設定でご覧くださいませ♪ mariyurinopapa
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 渡り鳥さん、飛んでますね~。マガン、ハクチョウ、V字編隊を組んで。春なんですね~。でも、どうしてV字編隊なんでしょうかね?皆さんは、ご存知ですか?

 先日の土曜日、実はもう一つ教室生徒さんが出られた演奏会がありました。毎日音楽コンクール受賞記念コンサートの高校の部が終わった後、ワタクシと乃菜先生と麻里江先生の三人、キタラ小ホールから大ホールに移動。札幌の某高校の合唱部の定演がありまして、生徒Cちゃん、合唱の伴奏も勿論したのですが、開演15分前にウェルカムコンサート(と言って良いのかな?)として、同じく合唱で伴奏をされているSさんとの連弾で、サン=サーンス作曲「死の舞踏」を演奏しました♪素晴らしい!

 学校の合唱部の定演ってOBの方とかも参加しますし、合唱部のメンバーのご家族だけでなく多くのお客様が聴きに来られますよね。広すぎるキタラの大ホール、1階席はいっぱいのお客様で埋まってました。日頃、子どもたちが出るピアノの演奏会の場合は、なかなかあんなに入らないですよね・・・入ってもお目当ての出演者の演奏が終わると帰られたりするひともいらっしゃるので、入れ替わり立ち代わりみたいな感じになって、常に席いっぱい埋まってる状態は(時折あるものの)そう多くないですよね。Cちゃんにとって、ピアノソロまたは連弾で弾くにあたってあんなにたくさんの人前で弾いたのは、もしかして初めてじゃないですかね?きっと。ワタクシもね、「うわぁ~こんなにたくさんのお客様の前で、うちの生徒さん、弾いてるよぉ~!凄いなぁ~!」って感動しましたよ。いやぁ~ホント、とても良い経験をさせて貰いましたね!そして教室で同じ学年、Mちゃんも聴きに来てくれて良かったですね(o^_^o)

 さて、話し変わりまして・・・4月7日開催、「羊と鋼の森」の世界 ~宮下奈都さんを迎えて~ お話とコンサート のことですが、昨夜、主催者の方より真由美先生に連絡ありまして、チケットが(一部予備を除き)ほぼ完売状態になったようで、売り止めにしてくださいとのことです。念のため、当日券を少し用意した上での売り止めのようです。作家・宮下奈都さんの人気だと思いますが、多くのお客様の前で演奏できることは、とても幸せなことだと思いますので、友梨香には確り準備して演奏で応えて欲しいと思います。お話とコンサート、楽しみです♪ mariyurinopapa

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Cちゃんと今回の連弾の相方Sさん♪
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リハーサルの模様

 昨日、一昨日と「2017年度 毎日音楽コンクール受賞記念コンサート」が札幌コンサートホール・キタラ小ホールで開催、そして昨日は「第41回ピティナ・ピアノコンペティション入賞者記念コンサート」が東京の第一生命ホールで開催されました。今年は、この両コンサートに当教室生徒さんたちも出演することができました。

 先ず、一昨日のこと・・・朝はワタクシは真由美先生・麻里江先生とは別行動、一足先に家を発ってキタラへ。家族で楽しむピアノコンサートのチラシを毎日音楽コンクール受賞記念コンサートのプログラム(二日分)に入れさせて頂きに。したっけ、演奏会のチラシは5種類だったのですが、そのうち某高校合唱部の定演を除く4つが木村家もしくは教室生徒さんが関わっているものでした。「家族で楽しむ~」はワタクシどもの主催ですし、調律師協会のトーク&コンサート「羊と鋼の森」の世界はYurikaが出演しますし、「花明かりコンサート」はワタクシがチラシデザインを作成させて頂き生徒さんも1名参加、エルム楽器さんの「ジュニアピアノコンサート」も生徒さん1名が参加、ということで気合を入れてプログラムに挟み込みさせて頂きました♪

 さて、それで、一昨日の毎コン受賞記念コンサートには、昨年夏の毎日こどもピアノコンクール本選会にて、銀賞を受賞しました小学1年のRちゃんと高校1年のSちゃんの二人が出演。Rちゃんは、ハチャトゥリアン作曲「小さな歌」と湯山昭作曲「葡萄の秋」の2曲を演奏、とても奇麗な音色でRちゃんらしい素敵な演奏を聴かせてくれました。そして高校生のSちゃんはショパン作曲「ノクターン Op.9-3」「バラード第2番 Op.38」の2曲を演奏、バラード2番は元々ショパン国際ピアノコンクール in ASIAに向けて取り組んだ曲ですので、時間をかけてきた分、堂々とした演奏が出来たように思いました。ちなみに真由美先生は東京に行く関係で、幼児・小学1年を聴いてその後は千歳空港へ。ワタクシでは真由美先生の代わりにはなりませぬが、一度、コンサート会場を抜けて、高校生の部に合わせてまた聴きに行って来ました。

 昨日の毎コン受賞記念コンサートは、全日本学生学生音楽コンクール北海道大会入賞者が出演。今回でこのコンサート4回目の出演の生徒のNちゃん・・・詳しいことはお話しできませんが、実は、ちょっとハプニングがありまして!(滝汗)もう開き直って、笑っちゃうしかないような状態^-^;アハハ... でも、本人はこちらの心配とは違って、ひょうひょうとした感じというか?逆に肝も据わった感じに?それにしても主催の毎日新聞社様とお手伝いスタッフさんのお心遣いに助けられました、心より感謝申し上げます。Nちゃん、これは当面、語り草になりますよ~!(笑)

 それでNちゃん、メンデルスゾーン作曲「幻想曲 嬰ヘ短調“スコットランド・ソナタ”」を演奏。これまでの彼女とは少し違う雰囲気の曲、でも彼女らしい演奏で、才能豊かな方々の演奏が続く中、彼女もまた存在感のある演奏が出来たと思います。これからまだまだ進化してくれることでしょう♪

 そして昨日、東京でのピティナ・ピアノコンペティション入賞者記念コンサート、こちらは真由美先生が聴きに行って来ましたので、彼女のレポートです・・・

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 私は一昨日、毎日こどもコンクールの受賞者コンサートに出演の小学校一年生の生徒さんの演奏を聴き、その後すぐに千歳空港へ。昨日、東京の第一生命ホールで開催されました第41回ピティナ・ピアノコンペティション入賞者記念コンサートを聴きに行ってきました。

 こちらの演奏会は夏のピティナ全国大会での金賞、銀賞、1位の方のみが出られる演奏会で、今回NちゃんとYちゃんのペアが2台ピアノ初級で一位を受賞しましたので出演できました。地区での予選、本選を勝ち抜き全国大会に出場できるだけでもとても素晴らしいことなのに、さらに全国大会で上位入賞しこのコンサートに出られるというのは奇跡的のようだと思いました。私は1部と2部の演奏、全てを聴きましたが、本当にレベルの高い演奏ばかりで感動!NちゃんとYちゃんペアは2部で出演、対面式に置かれたピアノで伸びやかに堂々と二人とも楽しげに演奏していてとても良かったです。小さい方も自分の音色の響きをよく聴いていて感動的な演奏ばかりで、高学年の方は圧巻の演奏でした。

 演奏会終了後は懇親会があり、立食でお食事しながら、出演された方や先生方と交流ができる場で、皆さん色紙にサインを頂いたり、写真を撮り合ったりしてとても和やかな雰囲気でそちらも盛り上がっていました。友梨香が出演していた頃には懇親会はなかったので、同じ道を歩む仲間との交流はとても刺激になり、また頑張ろう!という気持ちになりました。また、懇親会の中で、この独り言をずっと長いこと読んでくださっているという出演者の方と指導者の方からお声をかけて頂き、とても有り難いと感じる時間でした。

 今年もコンクールの練習が始まってますね!今年も頑張らなくては!!!と、気持ち新たに北海道に戻ってきました。

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・・・とのことです。独り言をずっと長いこと読んでくださっているという方々がいらっしゃったと聞いて、ワタクシも何だか嬉しいやら、照れくさいやら(*^o^*)

 と言うことで、受賞記念コンサートも終了して、これで教室の関わる2017年度のイベントは全て終了しました。昨日・一昨日とコンサートに出演された皆さん、お疲れ様でした♪ mariyurinopapa
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 気温が下がって少し寒くなったものの青い空に太陽が照って、気持ちの良い今日は、春分の日。今朝は、また一つ嬉しいニュースがありました。生徒のAちゃん、Saxophoneを専攻(Pianoは副科として今は真由美先生に師事)しているのですが、愛知県立芸術大学に合格したとのことです!素晴らしい、ご両親も先ずは一安心ですね。本当におめでとうございます\(^o^)/

 さて、昨日は岩見沢まなみーる中ホールにて18時半より、卒業・進学記念&コンクール受賞記念コンサート出演の壮行演奏会「2018 Spring Piano Concert」が開催されました。木村真由美ピアノ教室が主催ですが、酒井音楽教室にもご協力頂き、お蔭様で230人ほどのご来場を頂きました。また、出演者に花束・他、たくさんの贈り物も頂き、ワタクシからも感謝申し上げます。

 コンサートは、第1部が受賞記念コンサート出演者による演奏でピティナの2台ピアノ初級で全国第一位を受賞したペアの演奏で始まり、毎日音楽受賞記念コンサートに出演する4人のソロ演奏。第2部は卒業・進学記念で、先ずは卒業・進学する二人の門出を祝って、後輩生徒の連弾2組の演奏、そして卒業するNちゃんとSちゃん、二人のソロ演奏が披露されました。コンサートの性格上、小さなお子さんの来場も多かったのですが、最前列に座っていたお子さんたちをはじめ、みんな確りと聴き入ってました。出演者みんなもコンクール上位入賞を頷ける素晴らしい演奏で、終演後、「とても感動しました!」という声をたくさん頂いたそうです。「感動しました」というのは、演奏そのものに対しても勿論そうだと思いますが、多分、ステージの流れ(アナウンス・花束などの演出)などを含め、「演奏会」という全体的なものに対してなのだと思います。

 コンクール受賞記念コンサート(3/24,25札幌と3/25東京)に出演する生徒さんたちには、本番前に弾きなれた地元のホールでたくさんのお客様を前に演奏できたことは、本当に良い経験となったと思います。但し、昨日のコンサートが本番中の本番ではないので、燃え尽きることのないように(笑)、良い緊張感を持続させて、心身共にベストコンディションで東京や札幌の舞台に臨んでくださいね。

 贈る演奏をしてもらった二組の連弾、小学2年生ペアは「二人で弾くのが楽しくてしようがない♪」という感じで曲目の「春」にピッタリの楽しい演奏をしてくれました。また、高校2年生ペアは、今回の演奏会の為に初めて組んだのですが、さすが上級クラス、難しい曲ですが惹き込むような流れのある演奏で魅了してくれました。二組とも「後輩を代表して」というある意味大役でしたが、見事に演じてくれました。

 そして卒業の二人。ワタクシもね、何年も何回も二人の演奏を聴いているのですが、本当に逞しくなりましたね。演奏した曲は、勿論、今の二人にとって持ち曲と言いますか?勝負曲的なものになってると思いますので、かなり弾き込んでいるとは思いますが、奏でる一音一音に魂が感じられるような素晴らしい演奏だったと思います。友梨香が中学3年の時の「旅立ちコンサート」のプログラム、その中の曲にラフマニノフ/楽興の時 Op.16より 1,2,3,4番、ショパン/スケルツォ第2番が入ってましたが、「楽興の時」はピティナ特級の予選でも演奏、「スケルツォ2番」に関しては彼女のこれまでのピアノ人生の中で最も大きな舞台となったワルシャワでのショパン国際ピアノコンクールの曲に取り入れるなど、その後も大事な曲となりました。もしかしたら、Nちゃん、Sちゃんが弾いたそれぞれの2曲もそのようなここ一番の大事な時の曲になるかもしれませんね。成長したその時の演奏が聴ける機会があるなら、それも楽しみだなぁ~と一人勝手に思ったりしちゃったりして(*^^*)ァハ。春からは音高生・音大生・・・今までと違って、そこにいる誰もがその道を目指して一生懸命に努力して手に入れた進路、そういった方々と一緒の中、選抜されるようになるのは大変なこと。日々の精進を確りと、ソロで弾く機会を頂けるように頑張って欲しいと思います。

 ということで・・・ちなみに家でイベントある度に毎度のことですが、ワタクシに関してはこの「ひとり言」をはじめ、記念写真の作成、DVDビデオ作成(もしかして動画配信するかも?しないかも?)、JASRAC日本音楽著作権協会に提出する演奏利用明細書の作成など、このコンサートのことはまだまだ終わってないのですが・・・壮行演奏会「2018 Spring Piano Concert」、大盛況にて終了致しました!出演された生徒の皆さん、ご家族の皆さん、先生方、お疲れ様でした!ご来場くださいました皆様、どうもありがとうございました! mariyurinopapa
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以上のコンサート本番の模様はビデオからのスナップショットです。

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コンサート終了して、出演者みんなで記念写真♪
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終演後、ロビーにて木村教室の生徒さんたちと♪

 明後日3/21は、春分の日。東京では、17日に桜(ソメイヨシノ)が開花したと発表されたそうですね。北海道は、青い空が見えないとまだちょっと寒い、弥生つめたい風。岩見沢市内の小学校では、今日は卒業式だったらしいですね。

 さて、明日はいよいよ、卒業・進学記念とコンクール受賞記念コンサート出演の壮行演奏会「2018 Spring Piano Concert」が岩見沢まなみーる中ホールで18:30より開催されます。中学校・高校を卒業して音高・音大に進学する二人の生徒、その「卒業」という言葉には「木村真由美ピアノ教室を卒業する」という意味も含まれています。教室としては、二人が新たな音楽の道を自分で切り開いていくことは大変喜ばしく思いますが、でも、やはりちょっぴり寂しい思いもあります。明日は、真由美先生とのこれまでの絆を思い、心を込めて演奏してくれることでしょう。

 そして、コンクール受賞記念コンサートに出演する生徒さんたち、3/24,25札幌と3/25東京が本番となりますが、その前に教室の地元・岩見沢でお披露目、弾きなれた中ホールでお客様を前に演奏できることは、コンサート本番に向けて貴重な機会となりますね。札幌や東京ですと、緊張感が違うと思いますので、明日は地元でのびのび楽しんで演奏してくださいね。卒業・進学する二人の門出を祝って「贈る演奏」をして頂く連弾二組の生徒さんたちは、後輩を代表しての演奏となりますので、よろしくお願い致しますね。

 という事で・・・明日のSpring Piano Concert、出演する皆さんの演奏を楽しみに、たくさんのご来場をお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願い致します♪ mariyurinopapa
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プログラムの表紙デザインは、このように作りました♪

 今日は、岩見沢まなみーる音楽室にて木村真由美ピアノ教室ミニ発表会「みんなで楽しむ小さな音楽会」が開催されました。ミニ発表会とは言っても、1部2部合わせて85名程の生徒さんが参加、会場内、用意してもらった120程の椅子も足りなくなるくらいですので、結構なものです。

 小さな音楽会を開催する意義としては、毎年秋から冬にかけての時期に開催しております教室一番の大イベント「発表会」に習い始めたばかりでまだ参加できなかった生徒さんが初めて人前で演奏できる場であったり、発表会に都合で参加できなかった又は体調崩した等の理由で当日欠席してしまった生徒さんが仕切り直して発表できる場であったり、また、発表会はソロ中心で、そう多くは連弾の時間を作れないので、この音楽会で連弾や普段できないこと、普段やらないような曲にチャレンジしてみるなど、そういったこともあります。これまで上の学年の生徒さんたちの連弾を聴いて「わたしもお友だちと連弾やってみたい!」と思った小さな学年の生徒さんや初めて兄弟姉妹で連弾をやったみたりと、連弾希望者が少しずつ増えてきているようですね。

 今日、感心したことの一つ、小さい生徒さんたちの聴く姿勢!もちろん、身動きしないほどジッと聴いているワケではありませんが(そんなん、大人でもムリやわ、笑)、正直言ってもっと賑やか(ピアノ演奏会ではどちらかと言うと良い意味ではないほうの賑やか)になるだろうと思ってました。でも、結構ちゃんと聴いてましたよね~。当教室の中では、「聴くことも良いお勉強」という考えがあり、こういうこともこの音楽会を開催する意義の一つです。

 さて、今年も中学生・高校生のお姉さん・お兄さんたちが、小さな生徒さんたちに楽しく聴いて貰おう、ピアノはこんな楽しみ方もあるんですよって伝えたい、そのような気持ちで自分たちで脚本を考えたり工夫してグループで発表してくれました。仮装して登場した時や寸劇?(笑)トークのやりとりの時は場内から笑いがこぼれるのですが、でも、演奏し始めるとお父様・お母様方も小さな生徒さんたちも確りと聴き入ってましたね~!演奏しているのは普段、コンクールで頑張っている生徒さんたちが多いのですが、これがまた上手いんですよ~♪(手前味噌になりますが、笑) 小さい生徒さんたちにもお父様・お母様方にも上達するとより一層ピアノが楽しくなるということが分かって頂ける、そんなグループ発表だったのではないでしょうか?

 という事で・・・今年の「小さな音楽会」もソロに連弾、リトミッククラスやソルフェージュクラスの発表、初々しい演奏、可愛らしい演奏、素敵な演奏、楽しい連弾、カッコイイ演奏、おもろいパフォーマンスが満載!楽しく大いに盛り上がりました~!皆さん、お疲れ様でした~! mariyurinopapa
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 昨夜はちょっと雪が降り、少し冷え込みました。今日は、家族で楽しむピアノコンサートのポスターとチラシを持って岩見沢市内や近郊市町の文化施設などをまわりました。岩見沢から栗山町、江別と行く途中、田んぼはまだ雪が残り白く、まだハクチョウの姿は見えませんでしたが、もうすぐハクチョウやマガン、渡り鳥達が春を連れて来てくれますね。そうそう、数年前の話しなんですけどね、札幌市民の方に「ハクチョウやマガン、渡り鳥が飛ぶ季節になりましたね♪」と話したら「えっ?!木村さんのところって渡り鳥が来るんですか?!」って驚かれたことがありました。岩見沢に住んで、春になったら当たり前のような風景だと思ってたので、むしろこちらもビックリ。でもまぁ~たしかに岩見沢やここいら(室蘭本線沿線の街)は、苫小牧のウトナイ湖と美唄の宮島沼を結ぶ線上にあるので、渡り鳥の飛来が観れるんですよね。他でも当たり前に多く見れるものでは無いと思ったら、この街の空を見上ることが尚更に好きになりました。

 さて、明日は教室のミニ発表会「みんなで楽しむ小さな音楽会」が岩見沢まなみーる音楽室にて開催されます。先生方もここ数日はその準備やレッスンで大忙しです。第1部は10:00から、第2部は13:00からとなっておりまして、生徒全員ではないですが、総勢85名だったかの生徒さんが参加します・・・85名も参加でした、イベントとしては決して小さくないですよね?(笑) この音楽会は、ソルフェージュクラスの発表や、お友達との連弾、大きな生徒さんたちは自分たちで趣向を凝らして寸劇や仮装も取り入れて小さな生徒さんたちに楽しんでもらえるようなグループ発表もあるようです。去年も随分楽しませて頂きましたが、今年もどんなパフォーマンスが飛び出すことやら、とても楽しみです。

 ところで音楽室を利用したこのミニ発表会的なもの、きっかけとなったのは・・・実は麻里江先生の高校卒業・音大進学の壮行コンサートがはじまりだったんですね。妹のゆりさんの時は、音高入学が推薦で早々と決まり(今年のNちゃんも同じ)、麻実ちゃんの留学のこともあったので二人のジョイントリサイタルとして少し早めに取り組むことが出来たので中ホールで開催出来ましたが、麻里江先生の時は2月末の合格発表でしかもその年の卒業生は彼女一人だけ、やってあげたい気持ちはあっても中ホールを借りて大々的にやるには期間もない、ゆりさんのように地元でしてあげれない。それでもワタクシがしてあげることがあるならしてあげたいと思って、したっけ、当時、教室の生徒で札幌コンセルヴァトワールの宮澤先生にもレッスンを受けてる生徒さんたちがいたのですが、その子たちがヨーロッパ研修に参加する事になっていたんですよね。それで麻里江先生の卒業・進学の旅立ちコンサートと合わせてヨーロッパ研修旅行に参加する生徒たちの壮行会を兼ねて「壮行コンサート Spring Piano Concert」と題して音楽室で開催することにしたんですね。開催を決めてから十日間ほどしかなかったので、結構大変でした・・・急いでパソコンでチラシやプログラムを作って。大々的な形では無かったですが、身内でアットホームな感じの良いコンサートになりました♪

ちなみにその時(2009年3月7日)の「管理人のひとり言」・・・

「してあげられること。」

(途中から)
 3月14日の壮行コンサートですが・・・昨年春のMamiちゃん&Yurikaの旅立ちコンサートの時は、真由美先生が「Mamiちゃんのために」と前年の春頃より検討、当初は第1部で生徒10名程に「贈る(送る)演奏」をしてもらって、第2部はMamiちゃんのリサイタルにしようか?とも考えたりしていたのですが、秋過ぎに友梨香も東京の高校に進路希望となり、演奏会のことが具体化、結局、4人の生徒に代表してもらって「贈る演奏」をしてもらう形にして、2人のリサイタルと致しました。その時は、ゆりさんの高校合格発表が1月下旬でしたから、準備期間が1ヶ月半あり(と言っても個人で行うには企画も大掛かりで日程的に短く大変でしたが)、会場もホールを借りて行う事が出来ましたが、今回は、大学の合格発表が2月下旬でしたし、残念だけど地元では彼女の為に特別な事は何もしてあげられないだろう、と思ってました。でも、今度の札幌コンセルヴァトワール主催のヨーロッパ音楽研修に当教室生徒6名が参加、あちらでの演奏会に出演する為に生徒達も日々頑張っているので、渡欧前、記念に彼女達の演奏のお披露目も兼ねて、内輪的のものになっても良いから演奏会をやろう、と企画致しました。3月はちょうど札幌で毎日音楽コンクール受賞記念コンサートもあり、今回、生徒1名がフルートの関係で出演する事になっており、また、グレンツェン関東大会もその後に開催されますので、当教室と鈴木ピアノ教室、酒井音楽教室(お子様が当教室生徒でお母様は教室OB)の出場者6名・・・本番前、緊張の練習として(親の勝手な我侭としては「贈る演奏」の意味合いも含めて)、声をかけさせて頂きました。

(中略)
 3月3日に演奏会開催を考え、会場を決めて、宮澤先生にお話し、その日の夜中過ぎにほぼチラシデザインを作り上げて・・・と、何せもうその時点で10日程しか時間が無く、あれこれデザインを考えている暇なく作り上げたものですから、出来栄えは分かりません。勿論、1日でチラシを作るには印刷所出力では時間が掛かりますので自宅パソコンのプリンタ出力です。今日は、プログラムのデザイン作成をしておりましたが、ほぼこちらも出来上がりました。チラシの時は全員分、顔写真が間に合いませんでしたが、今度は、全員、顔写真も掲載して、やはりパソコンプリンタ出力での作成ですが、でもその分、カラー刷りにします。こちらはまだ一週間ありますので♪

 壮行コンサート、日程的に出来る事、出来ない事もあり、会場もホールではなく音楽室ですが・・・会場の大きさやご来場のお客様の数に関わらず、気持ちは前回の旅立ちコンサート同様です。チラシやプログラムの作成など、ワタクシがしてあげられる事は、そんな事くらいしか無いですが、気持ちを込めて出来るだけの事はしたいと思います。

・・・と書いてました。懐かしいです(*^^*)ァハ

 その後、Yurikaと同級の理沙ちゃんやフルートの志保ちゃんの時も、パリに留学中の理奈ちゃんと発表会でOG出演してくれている奈美佳ちゃん・絵理ちゃんの時も、麻里江先生の時の壮行コンサートと同じような感じで音楽室を利用して行ったんですよね。その後、卒業・進学という形となるタイミングの生徒がたまたまいなかった時、でも毎年定例みたいになって来てたので「何かやろうよ!」という話しになりまして・・・真由美先生は「ミニ発表会」とか「リトルコンサート」とかタイトルにしようと思ってたんですけど、ワタクシが「そんなありがちなタイトルじゃつまらないでしょ~!」と言って「みんなで楽しむ小さな音楽会」と名付けることにしたんですよね。まぁ、ワタクシどもで演奏会を開く場合は、だいたいはワタクシがタイトルやキャッチコピーを考えるのですが。

 でもこの「みんなで楽しむ小さな音楽会」、中高生のお姉さん生徒さんやお兄さん生徒さんたちが、小さな生徒さんたちにも楽しんで貰おうと趣向を凝らしてやってくれるようになって、本当の意味でも「みんなで楽しむ」というミニ発表会になってきたと思います。

 うん、なんだか今日は少しお話しが長くなりましたね。昔のワタクシのひとり言みたい・・・近年のひとり言は手短になってきましたのでf(^_^)ぽりぽり。それでは、生徒の皆さん、明日、まなみーる音楽室でお会いしましょう♪ mariyurinopapa
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 今日は午後から青空が見えて明るい天気、気温もプラス(5~6℃)、陽射しも何気に暖かな感じ・・・日増しに春らしくなって来て、うん、イイ感じになって来てますね(o^_^o)

 さて、今年の3~4月は、例年より関連イベント(主催だったり、生徒さんが参加するものだったり、Yurikaが出演するものだったり)が多い当教室でございます。今日ご案内させて頂きますのは、3月31日(土)に小樽市民センター・マリンホールで開催されます「第9回 花明かりコンサート」です。このコンサートは、小樽市や後志管内の先生方の「花明かりコンサートの会」(代表:青山佳奈美先生)が主催で、毎年この時期に開催されております。第9回目となる今回は、2017年度のピティナ・ピアノコンペティションで特級グランプリを受賞した片山柊さん(東京音大3年)がゲストで出演されます、素晴らしいですね~!

 花明かりコンサートとワタクシどもとの縁は、第5回目の時に家の次女Yurikaがゲストで出演させて頂き、また、その時からプログラムやチラシをワタクシのほうで作成させて頂いております。上手く作れているかどうかは分かりませぬが、一所懸命作らさせて頂いております、ハイ。昨年は「雅(みやび)」という感じで作ってみましたが、今年は一転、「ファンシー」という感じで作ってみました。そんな風に見えますでしょうか?きっとそう見えるはず。多分、そう見えるはず。もし、そう見えなかったら・・・ごめんなさい(;;)。ちなみにデザインの中にネコさんが入ることはお約束となっております。

 今回、実はゲスト出演が決まる前に先にデザインを作ったんですね。最初、デザイン(片山さんの写真やプロフィールの掲載は無い状態)を作って麻里江先生に見てもらったら「うん、良いんじゃない♪〇〇〇〇(ワタクシのニックネーム)、女子力高いね!(笑)」との感想を頂きました・・・女子力高いって、なんじゃそりゃ/(;_-_)\ 青山先生にもメールで送って見て頂いたところ「とても可愛い~!」と好感触でした。なので、その後、片山さんのゲスト出演が決まっても今回はそのままそのデザインで作らせて頂くことに致しました(*^^*)

 それと今回の「花明かりコンサート」ですが、第3部には、先日3/7の「ひとり言」でお話しいたしました北海道教育大学岩見沢校 芸術スポーツ文化学科 音楽文化専攻 鍵盤楽器コースに進学することが決まりました教室生徒さんや「ザ・クラシックコンサート岩見沢」や「家族で楽しむピアノコンサート」に何度も出演してくださいました星さん(北海道教育大学岩見沢校卒、同大学院修了)も出演致します。

 幼稚園年少さんから中高生、大学卒業生(社会人)まで、出演者みなさんがそれぞれの花を咲かせた素敵なコンサートになることでしょう。そしてゲストの片山さん、素晴らしい演奏を聴かせてくれることでしょう。小樽・後志地区にお住いの方をはじめ、近郊の方でお時間がございましたらマリンホールへ足をお運びくださいませ♪ mariyurinopapa
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 昨日で東日本大震災から七年になったのですね。当時の映像を見たり、思い出したりするとまだ悲しく切なくなります。2年後、東京夏季オリンピックを開催する日本、希望をもって前を見て進んでいくのも勿論良いことですが、でも、震災のことだけに関わらず、時々は後ろを振り返り、あの日あの時のことを思い出すことも大切なことかな、と思います。

 2/8の「管理人のひとり言」で少し触れさせて頂き、本日、当HPのイベント情報にアップさせて頂きましたが、4月30日(月・祝)にまなみーる岩見沢市文化センター中ホールに於いて「家族で楽しむピアノコンサート Vol.6」を開催致します。まなみーるでは、明日からチケットを販売、木村教室・酒井教室・出演者にも近日中にチケットのお取り扱いをお願いする予定です。

 第6回目の今年は、ドビュッシー没後100年記念の年になるということで、ドビュッシーは数曲やろうということは最初から決めていました。やはり発表会や何かしらの演奏会でよく弾かれます「小さな黒人」「アラベスク第1番」「月の光」、それと連弾で「小組曲」より「行列」「バレエ」をプログラムに入れてみました。ちなみにチラシ(フライヤー)デザイン、毎年のパターンですが(笑)、今年は作曲家のイラストが一人増えました・・・ドビュッシーに見えますでしょうか?(汗) もし似ていないと思っても、その思いは心の中にしまい込んで、せっかく頑張って描いたのですから「あぁ~そうだね~♪ドビュッシーだよね~♪」と思ってくださいね、そこのところはどうかひとつ!ネ。じゃないとワタクシ、キズツキマスカラネ・・・。

 他の曲は、ピティナ(会員向けネットにて)と毎日こどもコン(新聞にて)の課題曲・選択曲が発表になってからということで、2月27日に実行委が集まって選曲会議を行い決めました。それで、先日の10日・11日に札幌コンサートホールKitaraで開催の「ヘンゼルとグレーテル」のプログラムパンフにチラシを入れさせて頂くことになったので(二日間分900枚)、チラシデザイン、予め曲目以外の個所は作っておいて27日に決まった後、すぐ曲目を入れて、その日のうちに印刷手配(5,500枚)をして何とか間に合わせましたしました。

 ピアニストは今回4人で、佐々木乃菜先生・木村麻里江先生・鹿野真利江先生・木村友梨香さん、司会はいつも通り酒井由美子先生です。4月30日、今年も名曲の数々とコンクール課題曲の演奏をお聴き頂きたく、皆様、どうぞよろしくお願い致します! mariyurinopapa
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 昨日は、気温が上がり、また雨の影響もあって、雪解けが進み、道路が冠水して通行止めになったり、地域によっては「避難準備・高齢者等避難開始」が発令されたりで大変だったようです。防災メールも何度かけたたましく鳴ったりで、その音で「ドキッ!」としたり。岩見沢は既に避難に関しては解除になっておりますが、道内では河川が氾濫したり床上浸水したりと大変な地域もあるようです。

  ところで、この時期の雨・・・今日、ラジオで聞いて初めて知りましたが、本州のほうでは「春一番」(例年2月から3月の半ば、立春から春分の間に、その年に初めて吹く南寄りの強い風)というのがありますが、北海道の場合、「春一番」は無いのですが、その代わり、この時期に初めて降る雨のことを「雨一番」と言うんですってね。ラジオのお姉さんも知らなかったって言ってましたが、皆さん、知ってましたか?

 さて、今日は札幌コンサートホールKitara小ホールで開催のKitara室内オペラ「ヘンゼルとグレーテル」(フンパーディング作曲、全3幕/日本語上演、二日間の公演)の一日目を聴きに行って来ました。このオペラのピアニストとして、ワタクシどもが主催する「家族で楽しむピアノコンサート」や「ザ・クラシックコンサート岩見沢」に出演してくださっている鹿野真利江さんが出演されるので楽しみにしておりました。(o^_^o)

 歌手の皆様が素晴らしいのは勿論のこと、HBC少年少女合唱団(ジュニアクラス)の子どもたちもまたとても上手で、また、ピアノは音楽の流れが止まらない長時間に渡る素晴らしい演奏(前半50分間、止まることなく演奏、休憩挟んでまた後半50分も止まることなく一人で演奏されてました、集中力と体力のいる大変な仕事だと思います)・・・とても素敵な舞台で大変楽しませて頂きました!鹿野さん、大変お疲れ様でした!御招待してくださいましてありがとうございました。明日、二日目の公演も頑張ってください♪ mariyurinopapa
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ちなみにワタクの顔面は見苦しいので例によって加工を♪
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