昨日の11/3(文化の日)、まなみーる岩見沢市文化センター中ホールにて木村真由美ピアノ教室演奏発表会「第31回ピアノコンサート」が開催されました。先ずは、出演した生徒の皆さん、お疲れ様でした。発表会開催にあたりご協力くださいましたご家族の皆様と、3部全てに出演してくれて進行のお手伝いをしてくださいました教室OGの皆さんに感謝し、御礼申し上げます。

 今年も3部構成で、第1部は2~3歳児さんのリトミックコースの元気いっぱいの発表から始まり、第3部最後は高校3年生の生徒さんのソロでショパン:幻想曲Op.49まで、午前10:30の開演から全てが終了したのは午後19:00近くと当教室としては長丁場となる発表会でした。ワタクシもいつも通り客席でビデオ撮影係をやりましたが・・・客席でビデオを撮るという事は、毎年、全員の演奏を聴いてることになります。かれこれ、自分でビデオを撮るようになって(一時期、業者さんが入って撮影していた時も一応、自分でも通しビデオを撮ってましたので)、記憶が曖昧ですが二十数年?三十年近く?毎年そうやって殆ど全員の演奏を聴いてるって、木村教室発表会史の「生き証人」みたいで(笑)。あの頃あんなにちっちゃかった生徒さんが、中学生・高校生になって、こんな素敵な曲、こんな難しい曲、を弾くようになった!と思ったら、胸にジ~ンとくるものがあったりするんですよね、これがまた・・・って親戚のおっちゃんか?!(笑)

 小さい年齢の「ドキドキ」さんチーム(?)は、ちょっとドキドキしながらもみんな楽しそうに弾いていましたね。そして、大きな学年の生徒さんたちは、納得の演奏が出来た生徒さんもいれば、、「ちょっと緊張」が「すんごく緊張」に変わってしまって、自分の思うような演奏を出来なかった生徒さんもいたようです。緊張しながら演奏している生徒さんを見て、以前いた生徒さん、Aちゃんのこと思い出しました。Aちゃんは麻里江先生の1学年上で、小学校の高学年から真由美先生に習うようになりました。ピティナなどピアノコンクール本選で入賞する実力でしたが、北大に進学して、その後は東京で検事になりました。何年か前のHitorigotoでAちゃんのお話しをしたことがありますが、数年前に真由美先生にメールで近況報告の連絡がありまして、その中、「ピアノコンクールや発表会で一人、ステージで弾く緊張に比べたら、大学受験や司法試験など試験に向かう緊張など大したことではありません。本当にピアノで精神力が鍛えられたと思います!」というようなことが書かれていたそうです。ですから、昨日の発表会で緊張して思うような演奏が出来なく、それでも最後まで弾き切った生徒さんをみて「ピアノの舞台で鍛えられているんですね!めげずに精神力の強いひとになってください、ガンバレー!」なんて心の中で思ったり。

 教室OG四人と講師三人によるモーツァルト名曲メドレー・リレー「ヴァルフガングの玉手箱」、如何でしたでしょうか?忙しそうな演奏でしたね!(笑) 個人教室の発表会で、音大進学または卒業した方々の「賛助出演」的なものはよくあると思いますが、音楽の道に進まず違う方向の大学に進学したり、今現在、社会人として働いている方々の「賛助出演」的なものってそう多くはないような気がします。彼女たちは、楽(らく)して習わず、あのように”楽しくピアノを弾けるようになる”努力をしてきた方々ですので、ピアノを習う事を卒業した今でもああやって弾ける・・・ワタクシから見たらある意味では理想的なピアノとの付き合い方をしているように思います。今いる生徒さんたちとも卒業後、このような教室との繋がりが出来たらいいですね♪

 なんか「発表会を振り返って」楽しく盛り上がるお話しとは違うHitorigotoになってしまったような?^-^;アハハ... mariyurinopapa
リトミック
ソロ4枚
OGと講師の演奏
集合写真1
集合写真2
集合写真3
終演後1
終演後2