札幌市では只今、「さっぽろ雪まつり2023」が開催されていますね。開催日程は、今月4日(土)より11日(土)までの一週間のようです。外国からもたくさんの方々が観光に訪れているみたいですね。コロナ渦となって中止や縮小、またはリモートなどでの対応だった道内各地の冬の祭典も復活し始めてるみたいですね。
ちなみに岩見沢市でも今日の北海道新聞によりますと「3年ぶりに会場開催で実施する『第33回IWAMIZAWAドカ雪まつり』(25~26日、実行委主催)に向け、主会場の岩見沢駅東市民広場で、大型滑り台の制作が進んでいる。今年は高さ8㍍、長さ21.5㍍と過去最大とする計画で、実行委は『子どもたちに楽しんでほしい』と話している。」そうです。
さて、ほっかいどうミュージックフェスティバルのホームページにて第16回大会の開催記録ページが作成、今日アップされました。
(hmca-brogより)
内容としましては例年のものと同様で、写真は小さめですが当日の出演者を全員掲載しております。また、コンサート部門ジョイフルステージは演奏曲目と出演者からのメッセージ、フレッシュアーチストステージは演奏曲目とコンクール賞歴または出演者からのメッセージ、コンクール部門は演奏曲目と結果内容(受賞内容)を掲載しております。
掲載の写真に関しましては、記念写真の撮影・制作を委託しました写真会社の方が撮ったものをレタッチ前(商品としてまだ修正・加工されてない状態)の画像ファイルを提供頂きまして、それは出演者一人辺り数枚撮影されておりますので、一枚一枚全て見ましてその数ある中より事務局担当者が「これ」と思ったものを色彩などは修正せずにそのまま、選んだ画像ファイルの大きさを調整してトリミング(切り取り)、ページに貼った形となっております。従いまして、後日、納品されます参加記念品のスナップ写真と同じものになることもあるかもしれませんが、少し違うものになるかもしれませんことはご了承くださいませ。
・・・ということで、例年通りではありますが、実はほんの少しだけソロと連弾の写真は大きくなってます。まぁあまりわかりない程度ですが(;^_^A
演奏しているスナップもなかなか難しいもので、やはり鍵盤を見てると下を向いてしまいますから、特に女の子の場合、客席側の髪をとめてないと垂れて顔が見えなくなったり、他にも左手側ばかりを見てる方も結構いたり(顔が客席側と逆向きばかりになる)。ワタクシなんかは比較的、手を交差してるとか決めの音でどちらかの手が高く上がってたりとか、腕を大きく広げてる(右手は思い切り高音、左手は思い切り低音)シーンなど、動きのある感じで良いなぁ~とは思いますが、だからと言って顔の向き(上下左右)も良い感じになってるとは限らなかったりして。なかなか難しいので発表会やクラシック岩見沢でよくやる手が、ビデオからのスナップショット。まぁ~ホムペに上げる程度の画質でしたらこれで充分ですが、記念写真となりますとそれはまた違ってきますよね~。
それでは・・・第16回HMF開催記録ページ、まだご覧になっていない方がいらっしゃいましたら、どうぞ「ほっかいどうミュージックフェスティバル」のホームページから入ってご覧ください♪ mariyurinopapa