先日の三連休に続き、今日からまた三連休。。。しかしながら日本列島、またしてもお天気がよろしくないようで。
 
 NHK朝の連続ドラマ「ちむどんどん」もいよいよ来週が最終週。以前にひとり言でお話しましたが、このドラマ、「ちゅらさん」と同じく久々に沖縄が舞台でヒロインの黒島結菜さんも好きな女優さんなので始まる前はとても楽しみにしてましたが・・・今のところ、ワタクシ的にはちょっと残念。風の噂によりますと評判もあまりよろしくないとか。俳優さんたちは決して悪くないのですが、話の展開と言いましょうか、脚本?監督?よくわかりませんが、なんか制作側に問題があるのでは?と。ワタクシがここでテレビドラマや映画の内容を良くなく書くことはこれまでほとんどないのですが、今回は残念でした・・・それでも観てますが(笑)。次の新しいドラマ「舞いあがれ」に期待しましょう。

 さて、読書の秋ですね・・・ザ・クラシックコンサート岩見沢2022が終了して、それから一週間以内に事業終了報告書や著作権利用申請書など事務仕事、動画ファイルを作って出演者の皆さんに確認した後に配信して、そしてDVDビデオを作って出演者の皆さんに発送、他、頑張ってひと段落させて、うん・・・急いでやっていたのは、実はその後、身体のメンテナンス(?)のため、約二週間ほど一人で札幌にお泊まり、そして本日帰還しました。ちなみに決して家を追い出されたわけではない(笑)。

 今回、お泊りのお供にと、久々に文庫本を購入・・・東野圭吾「沈黙のパレード」「希望の糸」、阿川大樹「終電の神様 殺し屋の夜」、三冊のミステリー小説。東野さんの作品はこれまで「手紙」「プラチナデータ」「マスカレードホテル」「天空の蜂」「容疑者Ⅹの献身」「真夏の方程式」「ラプラスの魔女」「麒麟の翼」「祈りの幕が下りる時」など、映画は好きでいくつか観ていたけど小説をちゃんと読んだことがなかった。
 
 秋の夜長にミステリー小説、皆さんもいかがでしょうか? mariyurinopapa
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 ちなみに普段はブックカバーをつけて読んでます♪