昨日・今日と札幌サンプラザコンサートホールにて毎日音楽コンクール受賞記念コンサート、2020年度分の二日間が開催されました。ワタクシも先生方と一緒に客席にて聴かせていただきました。二日間ともソーシャルディスタンシングで座席を一つずつ空けての着席でしたが、満席状態で大盛況でした。勿論、マウス着用・検温・来館者名簿記入・手指消毒・演奏者交代時の鍵盤・椅子の除菌清掃など感染症対策も確りと、安心できる運営だったと思います。主催の毎日新聞北海道支社の皆さま、そのような形でコンサートを開催してくださいましたこと、(講師でも出演者家族でもないワタクシが言うのもなんですが)心より感謝致します!

 受賞記念コンサート三日間の初日は、「第39回毎日こどもピアノコンクール上位入賞者」のステージで、当教室からは小学校3年生の生徒Sちゃんが演奏させていただきました。Sちゃんにとって、コンクールにて上位入賞の“選ばれし者”のみが出演できる演奏会は、初めて。選曲も彼女にとってベストな曲だったと思いますし、きっと緊張していたと思いますが、のびのびと演奏していたように思えましたので、(聴いてる側としてこちらも少し緊張しながら見守っておりましたが)楽しく聴かせて頂きました。良い経験をさせて頂いたと思いますので、これからまた頑張るエネルギーになったかな?と思います。

 二日目の今日は「第74回全日本学生音楽コンクール入賞者」のステージでした。当教室からは中学生のR君と高校生Nちゃんが出演しました。R君はここ数年、グンと伸びてきていて、今日も彼らしい演奏で良かったと思いますが、終演後は真由美先生と演奏を振り返って、修正点や課題など今後に向けて色々と話をしておりました。こういったレベルになってきますと、ワタクシなんぞは全然わからない世界になります。春からは高校生ですので、また1ランク・2ランクと自分のレベルを上げながらコンクールにも挑んで欲しいと思います。

 そして高校生のNちゃん、以前は毎日こどもピアノコンクールやピティナ・ピアノコンペティション北日本地区本選で何度も演奏したサンプラザコンサートホールでしたが、ここ数年は学生音コン、ピティナに関しては道内開催のないG級、ショパン国際ピアノコンクールin ASIAなど、サンプラザホールが会場となっていないコンクールばかりでしたので、今日は本当に久しぶりのサンプラザホールでした。今日の演奏も彼女の持ち味を出しきった演奏で、とても良かったと思います。この春からは音大生となります。地元の高校、個人教室に通っていたこれまでとは環境は大きく変わると思いますが、真っ直ぐに音楽と向き合って、更に進化した演奏を地元に戻ってきた際には教室の後輩たちにも聴かせて欲しいと思います・・・と、先生方も思っていることでしょう。 mariyurinopapa

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写真の時のみマスクを外して。