今日も暑いなぁ~と思ったら、夕方から降った小雨のせいか?少し涼しくなりましたね・・・って言うか、暑かったので涼し気な服装をしていたら何だか肌寒いような気さえも。そんな葉月も後半に・・・。

 ワタクシ共が久しぶり(半年ぶり)に開催するイベント、ザ・クラシックコンサート岩見沢2020も開催まであと十日となりました。ここ最近は会場内の諸々の準備もしております。ソーシャルディスタンスに関する貼紙やら何やらも作ってます。入場待機列用に床に貼る「はなれておまちください」はステッカーやシールではなく、ラミネーターを購入して作成、それを透明テープで床に貼る形にします。非接触タイプの体温計も2個購入しました。当日は受付で真由美先生と乃菜先生が体温計を片手にご来場の皆さんをマスクで見えない笑顔でお待ちしているはずです(笑)。その他、マスク大人用と女性用・子ども用を1箱ずつ(マスクを忘れてきた人に対応)、手指消毒用のアルコール用除菌ジェルを数本、除菌用ウェットティッシュを大量に購入、などなど・・・今やっている準備は、昨年までのイベントの準備とは全然違います。なのでこの頃は、スーパーに買い物に行った時や病院に行った時など、そういったソーシャルディスタンスや感染防止の貼紙やグッズにやたら目が行きます。ちなみに受付用のビニールカーテンは、出来上がった製品を購入するのではなく、教室用に自分たちで作った経験があるので、今回も同じく自分たちで作ります・・・製品化された物を買うより全然安く済みますし♪

 さて、昨日の新聞、地元紙のプレス空知に「岩見沢にゆかりの16人」との大見出しで「ザ・クラシックコンサート岩見沢2020」開催の記事が掲載されてました。昨日、掲載されるとは思ってなかったのでちょいとビックリでしたが(笑)。プレス空知の記者さんからは電話で新聞に掲載してよいかどうかの確認がありました。今回、新型コロナウイルス感染拡大の影響でイベントの開催がデリケートになってますので、正直な所、微妙な感じではありましたが(実際、イベントを開催してもあまり話題にして欲しくないので記事にはしないで欲しいというケースもあるようで)。

 実は今回、ワタクシ個人としては後援に関しては、岩見沢市と岩見沢市教育委員会だけに依頼しようかな?という思いも当初あったのですが・・・何せワタクシ、物凄い小心者で慎重派かつデリケートな人間ですので。でも、それとは反対の意見もあり(彼女は真っ直ぐだ・・・時にその性格がワタクシにとっては困ることも多々あり、苦笑)、北海道新聞岩見沢総局、毎日新聞北海道支社、空知新聞岩見沢支社(プレス空知)の新聞社三社にも後援を依頼いたしました(ちなみに例年ですと読売新聞岩見沢支局にもお願いしていたのですが、昨年より支局ではなく札幌の東京支社扱いになったようで申請承諾に日数がかかるようになったらしいので今回は依頼いたしませんでした)。なので後援名義の承諾を頂いたので、記事にしていただくこともお願いすることになりました。

 せっかく新聞にも出演者のお名前が紹介されたところですが、残念なお知らせが一つあります。第2部出演の井上天音さん(アルトサクスフォーン)ですが、お住まいの愛知県で8月に独自の緊急事態宣言が発令された影響により、当初予定していた日程で帰省することが出来なくなった為、(彼女自体の健康は全然問題なく元気なようですが)感染拡大防止の観点から大変残念ながら今回の出演を辞退されました。彼女の演奏を楽しみにしていた方々にも残念なことですが、ご了承くださいませ。

 今回の新聞記事にも書かれてますが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を考えて開催中止も考えたのですが、以前にひとり言でもお話ししたように5月下旬に昨年の出演者を中心にワタクシの考え、気持ちをメッセージで送ったところ、十数名から直ぐに参加希望の返事が来ました(実際はその数日後も含めてとなりますが14名の方々)。当初、参加を希望したいという人が10人いたら前向きに考えよう、それ以下だったら今年はやめよう、と内心思ってました。正直言って、あの時の状況では「やらない」ことを決める方が断然と楽でした。「やる」ことを決めることは、恐かったし、小心者のワタクシにはとても勇気のいることでした。それが驚いたことに予想以上に「参加したい」という希望が多かったので、アーティストの皆さんのその気持ちに応えたいと思ってしまったのです。そこでやらないのは自分らしくない、楽なほうを選ぶのは自分に対しても誠実ではない、この状況でやるのは大変だけど「私には夢がある」・・・東日本大震災の年に第1回目を開催して今年で十年目、少しずつこの街で根付いてきた音楽文化、その流れを止めたくない。その記念すべき第10回目なのに・・・新型コロナウイルス感染拡大の影響でこの難しい状況下で開催しても、もしかして客席は出演者の身内だけとかってそういう寂しいことになるかもしれない。でも、お客さんが少数でも良い、今出来る精一杯の形で参加を希望してくれたアーティストの皆さんの思いに応えよう、楽しみに聴きにきてくださる皆さんの気持ちに応えよう、そう思ったのですね。

 あれ?新聞に掲載されたことだけ手身近に書こうと思ったら、何か熱く語ってしまった。何だか恥ずかしい・・・なので、もう今日はここでお終いにします。 mariyurinopapa

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