管理人mariyurinopapaのhitorigoto (o^_^o)

木村真由美ピアノ教室ホームページ管理人のたわいもない「ひとり言」です。

2022年02月

 今日は16:30より岩見沢市教育委員会教育長の表敬訪問が行われまして、真由美先生が同行してきました。今回の表敬訪問の対象は「第23回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA」で全国大会に出場した生徒たちです。当教室生徒さん、都合で欠席となった子もおりましたが、7人の生徒たちが賞状を持って教育長とお会いしてきたそうです。当教室の他、酒井音楽教室の生徒さんたちも一緒に全国大会の報告をしてきたそうです。ピアノは学校の部活等ではなく個人の活動ですが、こうして市の教育委員会からも注目して頂けることは生徒の励みになるだけに限らず個人教室として指導する先生方にとっても誇らしいことかと思います。みんな、また頑張って全国大会の舞台で弾けるようになるいいね♪
 
 さて、教室のイベントのご案内です。来る3月25日(金)、まなみーる中ホールにて18:00より「2022 Spring Piano Concert」を開催致します。実行委の主催としておりますが、木村真由美ピアノ教室と酒井音楽教室の合同イベントです。企画内容は、この春で中学または高校を卒業して音高・音大へ進学する生徒2人のお祝い「送別激励コンサート」として、また、3/26,27に札幌コンサートホールKitara小ホールで開催されます「2021年度毎日音楽コンクール受賞記念コンサート」に出演する生徒たちと、3/29,30に東京で開催されます「第5回赤坂ジュニア音楽コンクール本選」に出場する生徒たちの「壮行コンサート」となっております。特に卒業進学する生徒さんたちにとっては、教室在籍生として最後のステージとなりますので、ご指導の先生方にとっても感慨深い演奏会となるかと思います。
 
 入場は無料となっておりますが、まなみーるの施設利用のガイドラインに沿って行いますので、基本的な感染症対策、マスクの常時着用、手指消毒、ソーシャルディスタンス、大きな声を出さない、名簿記入等にご協力頂くことになります。ここからまた一歩進んで行く子どもたちの旬な演奏を聴いて頂けますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 mariyurinopapa
event_20220325_spring_concert
↑ スプリングピアノコンサートのフライヤー

20220225_ショパコン全国表敬訪問
↑ 表敬訪問の木村真由美ピアノ教室生徒たち


 岩見沢、時折吹雪っぽい感じ、今日も結構降り積もりました。朝出かける前に少し除雪して、お昼過ぎにまた積もったので除雪して。大雪の影響、北海道新聞・夕刊によりますと「JRなお350本運休」とのこと。また、「新千歳空港では23日の列車運休により、24日未明にかけて最大4千人が滞留。」とのこと。まだ二月だから雪降るよね~やっぱり。でも、もう少しの辛抱、雪かき頑張りましょうね~(;>ω<)/
 
 さて、今日は「第41回毎日こどもピアノコンクール」の課題曲等の発表が毎日新聞紙面(19面)で「自信の一曲で挑戦を」という見出し(キャッチコピー?)で発表、参加規程書の取り扱いも開始となりました。新聞や参加規程書を見られた方はご存じだと思いますが、真由美先生、今年も“当番審査員”となっております、ハイ。それでもって「小学校1・2年生の部」の曲目解説を担当しております、ハイ。参加を予定している方もそうでない方もお勉強の一つとして参考にして頂けますと幸いです・・・って、ワタクシが言うのも何だかおかしいですが(*^^*)ァハ
 
 例年通り当教室ホームページのイベント情報にも簡潔に(皆さんが最も気になるところであろうと思われる)課題曲・選択曲、そして開催日程のページをスキャンして貼っておきましたので、まだ参加規程書もホムペもみてらっしゃない方はどうぞご覧くださいませ。教室ホームページを立ち上げたのが2003年、(その年からか?その翌年からか?定かではないですが)その頃からずっと毎コン情報をイベント情報として誰もがご覧頂けるようにしてますので、もう18~19年になると思います。今でこそスキャンしてJPG画像を貼り付けるという楽なやり方ですが、当初は新聞または規程書を見て自分で文字打ちして掲載してました。なので新聞発表の日は早起きして、新聞みながら苦手な文字打ちをして、朝一番にホムペ掲載ということも・・・なんちゅう熱心なことを!(笑) まぁ~でも、以前は毎日新聞社さんの毎コンホームページもなかったのですので、多くの先生や生徒さんが見てくださったようです♪
 
 毎コン課題曲と言えば、コロナ渦となって一昨年・去年とおこないました「Yurika先生のワンポイントアドバイス付き演奏動画」、まだ話しあってませんが、今年も友梨香さんにはやってもらうかとは思ってますが、どうでしょう?賛成の方、手を上げてください・・・うん、全員上げましたね~(*`▽´*)
 
 そうそう、ピティナのほうも会員向けにはもう課題曲等を公開しておりますよね。コロナ渦になって3年目となりますが、今年もいよいよ始まりますね~!
 
 さて、本日午前中は、まなみーる文化センター3Fの創作・会議室をお借りしまして「家族で楽しむピアノコンサート vol.10」の選曲会議を行いました。メンバーは昨年と同じ、ピアニストは佐々木乃菜先生、木村麻里江先生、鹿野真利江先生、一村理奈先生、司会進行に酒井由美子先生、主催者として真由美先生とワタクシ、7人による会議です。ちなみに友梨香さんは昨年に続き、新型コロナウィルス感染拡大の影響でこの春も帰国しないことに。
 
 昨年は「動物の謝肉祭」で行いましたことがとても好評でしたが(でも同じことは致しません)、今年もまたご家族でもご夫婦やご友人とお二人でも勿論お一人様でも楽しんで聴いて頂けますように取り組んで行きますので、4月29日(金・祝)、まなみーる中ホールにどうぞ足をお運びくださいませ。よろしくお願いいたします。 mariyurinopapa






 冬季オリンピック、日本選手の活躍が素晴らしいですね!何か“初の”とか“〇〇年ぶりの”とかも結構多いみたいでカーリング、フィギュアスケート、スピードスケート、スノーボード、ジャンプ、他、選手の表情や言葉にも喜びや悔しさを感じ心打たれて涙が出てきます。
 
 さて、ほっかいどうミュージックフェスティバルのホームページで「第15回大会開催記録」ページが作成されました。大会が終わって日が経ちますとあまりあちらのホームページやBlogに訪問することが少なくなると思いますので、ワタクシの「ひとり言」に「hmca-blog」の内容をコピペ致しますね。

 あっ・・・コピペで手抜きしてるわけではありません、決して。合理的な判断なんです(*^^*)ァハ
 

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(hmca-blogより)

 本日、「第15回大会記録ページ」を作成、アップロード致しましたので、どうぞご覧ください。
 
 
 各部門全ての曲目と画像(例年同様に小さめのサイズとなっております)、ジョイフルステージに関してはプログラムに掲載のメッセージ、フレッシュアーチストステージに関しましてはプログラムに掲載の出演者のコンクール略歴が記載されております。
 
 コンクール受賞結果欄に関して、※印で記載しておりますが、今大会もこれまで同様に「努力賞」のトロフィーも用意致しました。ほっかいどうミュージックフェスティバルの場合、努力賞に関しては審査員判断とさせて頂いておりますが、今年も努力賞は「該当者なし」となりまして、「奨励賞」以上の授与となりました。
 
 写真に関しましては、当日、記念写真用のスナップ写真を撮影してくださっております株式会社四季彩様より無償で提供頂きました全出演者のJPG画像ファイルをトリミングして作成しております。尚、記念写真は、ピアノ全体と演奏者の身体全体が入る形となっております。出来上がりまで、もう少し日にちがかかるかと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 
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 どうぞ、第15回大会記録ページをご覧くださいませ♪ mariyurinopapa 

 北京2022冬季オリンピックも折り返し地点を過ぎて今日も含めて残り一週間となりましたね。これまでの日本選手の活躍に喜び、また、どうにも悲しい結果もあり、ワタクシ的には何だか複雑な気持ちの大会となっています、これまでは。でも、これからも楽しみな競技がまだありますので、心の中での応援は確りやっていきたいと思います・・・ガンバレ、ニッポン!
 
 さて、今日はショパンコンクール in ASIA「オンラインアジア大会」の結果発表が主催者ホームページにて行われました。ワタクシも動画撮影で関わらせて頂きましたので、気になるところです。教室生徒さんの結果は、小学3・4年生部門で2名が奨励賞を受賞、コンチェルトAB部門で1名が奨励賞を受賞致しました。受賞、おめでとうございます。
 
 これにてショパンコンクール in ASIAは全て終了、今回はオンライン大会もありましたので、これまでよりは少し長い取り組みとなりましたね。当教室生徒の2021年度コンクール参加、残すところは来月末に東京で開催されます「第5回赤坂ジュニア音楽コンクール本選」だけとなったのかな?たしか。まだ一ヵ月以上ありますが、気を緩めることなく曲に取り組んで行ってほしいと思います。来月末頃、新型コロナウイルスの状況はどうなっているでしょうか?思いっきり減少していてほしいものですね。 mariyurinopapa

 北海道新聞・夕刊、「札幌豪雪、交通障害続く」「JRは計704本運休」との見出し。ここ数日、道内各地、雪がなまら降って、なまら積もっているようです。札幌だけではなく岩見沢もなかなか。高速道路は江別東ICー美唄IC間が通行止めになった為、国道12号線(旭川方面)が渋滞で長く1列に連なっておりました。真由美先生、歌志内レッスンの日でしたが断念、オンラインレッスンに切り替え。ワタクシも昨日・今日と、雪かきからワタクシの胸ほどに積もった家の屋根、車庫、カーポートの雪下ろし。もう肩・腰痛くてクタクタです(T◆T)
 
 さて、家の次女。友梨香さんのFacebookによりますとDAAD日本(Deutscher Akademischer Austauschdienst ドイツ学術交流会)より昨年参加したショパンコンクールやベルリンでの留学についてインタビューを受ける機会があり、その記事がDAADのWebサイトに公開されたそうです。そちらのサイトによりますと【連載:ドイツで暮らすということ】というコーナーの中で「2021年に行われた『第18回ショパン国際ピアノコンクール』にベルリン、イタリア、日本から参加された5名のコンテスタントのインタビューをご紹介します」と記載されてました。その5名のコンテスタントのうちの1人が友梨香さんですね。
 
 「ショパンコンクールに挑んだ若きピアニストたち(後半)」のURLはこちら
 
 ショパンコンクールの他、DAADのサイトはドイツ留学を考えている方にとっても何かしら参考になりそうですので、興味のある方はそちらも見てみてください。興味のない方は、友梨香さんの箇所だけ読んでください(笑) 以上、管理人mariyurinopapaでした♪
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 昨日は札幌コンサートホールKitara小ホールにて「PTNA PIANO FESTIVAL 2022」が11:00より開催されました。当教室生徒さんの参加はありませんでしたが、参加された皆さんにとっては、きっと良いステージ経験や記念になったことでしょう。
 
 先日の「ほっかいどうミュージックフェスティバル(HMF)」同様、新型コロナウイルス(オミクロン株)感染拡大の影響でまん延防止等重点措置の中での開催でしたが、昨日は正確に数えてはおりませんが20名・組以上の方が欠場されたようです。HMFの時は、全エントリー113名・組のうち8名・組が欠場されましたが、その6日後の昨日のイベントでは全98名・組のうち20名・組以上ですから(HMF同様に全部がコロナウイルス関連ではないにしても)かなり驚きました。
 
 ところで「PTNA PIANO FESTIVAL 2022」ということで、2021年度ピティナ・ピアノコンペティション入賞者(コンペ地区予選北海道支部~全国大会出場者、検定優秀賞受賞者など)かと思いきや最初に「幼児部門」とプログラムに記されていたので「あれ?A2級の間違いじゃないの?」と思ったらブルグミュラーコンクールの入賞者とのこと(どこにもそう書かれていなかったのでわからなかった)。昨日のプログラムパンフに掲載されておりました出演者、45名がブルグミュラーコンクール対象者、53名・組がピティナ・ピアノコンペティション対象者でした・・・去年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催されませんでしたが、これまでと違って今回、ブルコンが約半分。北海道でピティナ・ピアノコンペティションが開催されるようになって、長年ずっと見てきたイベントなので、何となく微妙な気持ち。
 
 麻里江先生や友梨香さんや乃菜先生が子どもだった頃、あの頃のピティナ・フェスティバルは、会場はサンプラザホールでしたが(通常のコンクール時のような)ただ反響板状態のステージではなく装飾や照明がステキな感じの演出で、結構好きだったなぁ~。出演者も本選入賞者以上しか対象になってなかったので、「選ばれし者たちのコンサート」という感じもあり対象になったら「そりゃ~出るでしょう~♪」という感じで、参加率もかなり高かったと思います。勿論、全員が本選入賞者・全国大会出場者ですから聴いていても最初から最後まで“濃い”ステージでした。その後、Kitara大ホールで行われるようになって、オーケストラとコンチェルトという凄いステージを行っていた時もありましたよね~。
 
 よかったら麻里江先生と友梨香さんが「まりゆり姉妹」と呼ばれていた時代のピティナ・フェスティバルの模様、普段は教室専用ページの中での限定なのですがリンク貼りますので、興味がありましたらご覧くださいませ。 mariyruinopapa
 
◆ピティナ・ピアノフェスティバル2000(札幌サンプラザホール)

◆ピティナ・ピアノフェスティバル2004(札幌サンプラザホール)
◆ピティナ・ピアノフェスティバル2006(札幌コンサートホールKitara大ホール)
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 第23回ショパン国際ピアノコンクール in ASIA、各賞(特別賞)が発表されました。嬉しいことに教室生徒のHちゃん(コンチェルトAA部門・金賞受賞)もコンチェルト賞を受賞致しました!誠におめでとうございます!Hちゃんは、真由美先生がピアノレッスン担当している生徒さんですが、コンチェルト部門に参加するにあたり麻里江先生が2台のピアノのオケパートで協力・・・真由美先生だけではなく麻里江先生にとっても嬉しい受賞です。さらに言えば、今回・前回とワタクシだって動画審査に向けて撮影で協力、多くの教室生徒さんを撮ってましたから、このコンクール関連で何かしら良いニュースが入りますと、ワタクシも関わった者として嬉しくなりますよね~♪
 
 ショパコン in ASIAの特別賞、なかなか貰えない賞ですが、これまで教室卒業生ではKちゃん・Yちゃん・Rくんがコンチェルト賞、Mちゃんが小学6年の時にソリスト賞を受賞したことがまだ鮮明な思い出としてありますが、我が家的にはYurikaさんが小学6年の時にその当時の最高賞とも言える「依田賞」を受賞したことがありまして、あん時は親バカながら本当に嬉しかったですね~♪
 
 そうそう、依田賞と言えば、正月明け真由美先生たちがアジア大会で東京に行ってる時、何気にデジカメで撮った昔の写真を整理、CD-RやDVD-Rに保存していた15~20前くらいの写真(画像)を外付けHDDにまとめていたら友梨香さんがアジア大会で金賞と依田賞を頂いた時の主催者ホームページ、それをファイルとして保存していたのを見つけました。第6回の時のですが、主催者ホームページもHTMLでタグを組んで作った形のもので、いやもうホント懐かしい(笑)。
 
 当時のショパン国際ピアノコンクール in ASIAは、札幌予選があって翌日に札幌本選、参加者も学生音コンレベル(そういう方々しか出場していなかったと思う)で、その中、少ない金賞受賞者しかアジア大会に進めなかったんですね。なので、当時の教室生徒さんも“まりゆり姉妹”やベルギー留学したMちゃん、学生音コン常連のCちゃんなどしか出てなったんですよね。
 
 話し戻って、(パソコン画面を撮ったものですが)その時の主催者ホームページを見ていただけますとわかりますが、日本の他に韓国・中華人民共和国・香港・マレーシアなどの国・地域名があります。たしか他にも台湾やシンガポールからの参加もあったと記憶しています。近年は、東アジア各国でも「ショパン」の名をを冠したピアノコンクールが立ち上がって日本国内で開催されている in ASIAへの外国人参加は少なくなってしまった感じはありますが・・・日本人もまたショパン好きが多いので、子どもたちが参加できる in ASIAをきっかけにやがてはワルシャワを目指す、あのステージに立てるピアニストが育つようになるそんなコンクールになるといいなぁ~なんて思ったりします。なので、新型コロナウイルス感染拡大の影響で去年今年と動画審査と切り替わって開催できなかったホールでの岩見沢地区予選も2022年はぜひ開催してほしいと願います・・・街の音楽好きのおっちゃんとしては♪ mariyurinopapa
 
※下は当時の主催者ホームページの画像
※画像は、プライバシー保護から、わかりやすい日本人は全て、外国人の方は名だけ黒塗りしました。尚、当時のこの内容はデザインが変わっておりますが、現在の主催者ホームページにすべて掲載されております。ちなみにYurikaさんが出場した第6回の結果はこちら

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 なんだか今日は一日中、雪が降ってる・・・みたいな気がする。ここ数日、午前中は除雪に時間を費やすはめになってます。今日は、契約業者さんのブルドーザーが入ってくれましたけど、昨日・一昨日なんかは中途半端な量の降り方するもんですから(市の除雪車が入るほどの量ではなかったので、業者さん発動せず)、人力のみで雪かきしてました。なので、自分の考えていた通りの仕事が出来ず。
 
 ちなみにね、此間の日曜日、ミュージックフェスティバルの日ね、あんまり眠れなったんですけど(イベントの前日ってなかなか眠れなくて当日はいつも寝不足)、何時頃だろう?未明にブルドーザーが来て家の駐車場の除雪をしてくれているのに気づいて「あぁ~良かった~ブル来た。朝、除雪大丈夫だな。」と思いながらウトウト、そして少し眠れたんですね。朝は5時起床、悪天候で高速道路通行止めになってたらまずいので早起き。したっけ、起きてピアノレッスン室の窓から外見てビックリというか落胆というか(苦笑)。契約業者さん、たしかに除雪・排雪して行ってくれたのはハッキリわかるのですが、業者さんが作業を終えたその後の時間帯に来たんでしょうね・・・市の除雪車が。業者さんが綺麗に除雪してくれた後に市の除雪車が道路の雪を削って出た大きめの硬いゴロンゴロンとした雪をたくさんの家の前に置いていきよった。なんてこった、これじゃ車を出せんぞ(T◆T)。仕方ないさ、やるしかないさ。家出る前にひと汗かく羽目になったさ。でも、高速道路はOKだったし、起きたときはまだ暗い空だったけど、高速を走っているとね、札幌方面、青空というより水色の空が綺麗に広がってました。でも、あの日、札幌の天気は良好でしたが、それ以外は悪天候になったみたいで、教室生徒さんも岩見沢から札幌に向かう途中に吹雪に遭遇して大変だったとか、高速道路もその後日中は江別から岩見沢・美唄方面と通行止めになっていたとか、お天気のアプリを見ると岩見沢の雪がやむのは20時頃の予想だったりと。それでも、ワタクシらが札幌に向かっている時、札幌に入っている時はお天気良好でしたので、本当によかったです。帰りは、高速道路も通行止め解除となりましたので、高速で・・・途中、江別豊幌あたりなのかな?少し吹雪っぽい感じにはなりましたが、大変というほどではなかったし、(自分たちの行き帰りのことだけを思うと)まぁ~よかったと言えると思う。
 
 さて、前置きが長くなってしまいました・・・でも、安心してください。本文は大変短いですから。
 
 今日、YouTubeチャンネル「Classical Hokkaido」に先日行われました「第15回ほっかいどうミュージックフェスティバル」コンクール部門・金賞受賞者の動画が配信開始となりました。あちらのBlogを見てない方のためにこちら「管理人mariyurinopapaのhitorigoto」でもお知らせさせて頂きますね。
 
 
 お時間ございましたら、どうぞご鑑賞くださいませ♪
 
 そう言えば・・・今日は節分ですね!豆まきしましたか?北北西を向いて、無言で願い事を祈りながらもくもくと恵方巻を食べましたか?  mariyurinopapa

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