2020東京オリンピックを2年後に控えての、今、インドネシアのジャカルタで開催中、アジア大会!かつて(日本国内での開催を別として)アジア大会がこれほどまでに注目、盛り上がったことは、そう記憶にないように思います。やはり2年後に東京オリンピックを控えて、日本選手への期待が高まっているからでしょうね!水泳、惜しい結果なこともありましたが、大収穫でしたね。他の競技も期待度満載です♪

 さて、18日から開催されましたピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会、昨日、全ての演奏が終了して、今日は表彰式が行われました。ワタクシはピアノコンクールの全国大会では、相変わらずの留守番部隊ゆえ、今日は「真由美先生のひとりごと」です・・・

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 18日から始まりましたピティナ全国決勝大会、今日の表彰式と祝賀会で終了となりました。

 今回教室から出場した生徒さんたちは全員がピティナの全国大会は初めてでしたが、みんな物怖じすることなく、本番ではのびのびと自分の演奏をしっかりしていました。私は19日出番のA1級と連弾中級B出場の生徒さんの演奏を聴きにいきました。流石に全国大会ですので、どの方もとてもレベルが高い素晴らしい演奏をしていまして、聴いていてとても勉強になりました。20日と21日はD級とF級の生徒さんの演奏がありましたが、私は今回B級の審査のお仕事がありましたので、前日夜の仕上げのレッスンで生徒さんを送り出しました。

 同行の麻里江先生と乃菜先生によりますと、当日は二人とも自分の持てる演奏ができたとの事、私もホッとしました。結果、ソロで出場の三人(A1、D、F級)がベスト賞を受賞することが出来ました。連弾での二人も気持ちを一つにして演奏しましたが、こちらは入賞ならず!でも、明るく全国大会のステージを楽しんでいました。ベスト賞受賞の生徒さん、もちろん上位三賞を目指したい気持ちもあるようで、残念な感情がないわけではありませんが、初出場にして全国入賞はとても素晴らしいこと!自分の持てる演奏が音楽的に出来たことを誇りに思い、今回一度だけの全国大会に終わらないように、また次もこのステージに来れるように更に努力を積み重ね、悔しい気持ちは心にしまい、次に向かうエネルギーにしてほしいと思います。

 さて、ここでF級でベスト賞を受賞したCちゃんについて・・・彼女はA1級で予選落ちを経験してから10年目にして初の全国出場のチャンスを掴みました。しかもF級で!そしてベスト賞受賞です。今までコツコツと積み上げた努力がやっと実を結びましたね。でも彼女は公立進学校の高校3年生なのです。本来ならば勉強まっしぐらの高3の夏なので、私自身も今年春にてピアノは一区切りかなと思っていましたところ、どうしてもこのままだと悔いが残る!と言い、今回F級3度目の挑戦を決意したのです。なので、今回の全国出場はCちゃんにとりまして、今までのピアノ人生の総決算でありました。全国大会では名だたる音高の方がずらっ〜といる中で、堂々と笑顔で演奏。そこで掴んだベスト賞受賞ですので、もう悔いはありませんね!やり切りました!彼女は音楽の道ではなく一般の大学に進学します。ピアノで頑張ったこの地道な努力をこれから半年は勉強に当てて、目指す大学で合格を勝ち取ってほしいと思います。そして、また来年は違った形でピアノコンクールに挑戦したい!と言ってました(笑)。根っからピアノが好きなようです。だから、またピティナに挑戦するかもしれないですね!

 昨日はA1級の生徒さん以外はサントリーホールにファイナルの演奏を聴きに行きました。みんな、夢が広がり、また頑張る気力が湧いたようです。今年も素晴らしい経験ができた夏でした。

 また明日から通常レッスンに戻ります。今は飛行機の中でこの独り言をまとめています。お休みしていました生徒さんのレッスンも元気に再開します!!

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・・・とのことです。入賞された皆さん、おめでとうございます♪

 東京に行く前から真由美先生が「今回は、全員、ピティナでは全国初出場なんだよね~!」と何度か言ってました。その言葉には、宿泊先・ピアノレンタル、向こうでのレッスンのこと、色々と先生が生徒さんご家族より先行して考えなければいけないこともあったりしますが、でも、5人みんな初出場ということもあって、真由美先生自体も指導者として新鮮な気持ちで全国大会に臨んだような気がします。B級の審査の仕事が入っていたため、生徒さん全員の演奏は聴けなかったものの、乃菜先生と麻里江先生も東京入り、その分をサポートしてくれたようですし、結果はともあれ、みんな、それぞれが自分がやってきた来た事をステージで出せた、そういうことが大事なのだと思います。予選・本選を乗り越えて、やっとつかんだ東京での大きな舞台・・・大きな緊張を乗り越えてしたこの経験は、ピアノのことだけに限らず、自分が成長するための糧となるかもしれませんネ。

 これで三月の課題曲発表から始まり、長かった今年のピティナもようやく終了しました。あらためまして、本当にお疲れ様でした。全国出場の皆さんも一休みしましたら、発表会や受験勉強など、また次に向けてスタートです。今回の東京での経験を弾みとして、それぞれが目指すものに向かって、また頑張っていきましょうね! mariyurinopapa
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