今年の黄砂、なかなか強烈みたいですね。ワタクシの車は、ここ数日はあまり使うことがなかったですし、車庫に入れてるので、先日、洗車した綺麗さはほぼ保ってましたが、真由美先生の車はまるで少し泥でもを被ってそれが乾いたような感じの汚れとなってました。昨日だったか?朝のテレビ番組で札幌の様子が映されてましたが、黄砂、2年ぶりみたいですね。
気象庁のサイトを見ますと「黄砂現象とは、東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)や黄土地帯から強風により吹き上げられた多量の砂じん(砂やちり)が、上空の風によって運ばれ、浮遊しつつ降下する現象を指します。」と記載されてましたが、黄砂って何時の時代から日本国に来るようになったんでしょうかね?
ちなみに黄砂が来ますと取り敢えず工藤静香さんの「黄砂に吹かれて」(1989年9月リリース、作詞:中島みゆきさん、作曲:後藤次利さん)を聴きます。ちなみにpart2、三月から五月はN.S.Pの「弥生つめいた風」(1977年2月リリース、」作詞・作曲:天野滋さん)を聴きます。この曲、1番のさびの歌詞が「弥生の空 風が冷たくても 桜の花 風に散らないで」で、2番のさびが「卯月の空 風が冷たくても 桜の花 風に散らないで」で、3番が「五月(さつき)の空 風が冷たくても 桜の花 風に散らないで」なので、三月から五月まで“めっちゃ”聴きます(笑)。
昨日の朝は、久しぶりJアラートがけたたましくなったのでビックリしましたね!メール内容、【緊急】国民情報「即時音声合成」「2023年04月13日07時55分 直ちに避難。直ちに避難。直ちに建物の中、又は地下へ避難して下さい。ミサイルが、08時00分頃、北海道周辺に落下するものとみられます。直ちに避難して下さい。対象地域:北海道」とのこと。直ちに避難って言われても何処に?てな感じですよね。それにしても黄砂やらミサイルやら日本海の向こう側からいろんなもんが飛んできますね(-_-;)
今日、(自分が飲む)緑茶と紅茶のティーバッグとのど飴がなくなりつつありましたので、夜になってコープヘ買い物にいったのですが、薬局の「のど飴」、南天のど飴がなくなったままの状態なので浅田飴を買いました。それで、お菓子売り場のほうも見てみましたら、相変わらず「龍角散のど飴」がない状態。三月のいつだったかかな?朝のテレビで「中国の人たちが新型コロナウィルスの対策で龍角散のど飴を買い占めていて品物が在庫切れになってる」というような話を聞いたのですが、首都圏のほうの話で岩見沢は大丈夫だろうと勝手に思ったのですが、そのテレビを見てからすぐにコープのお菓子売り場の棚から龍角散のど飴は消えて、その場所には味覚糖のど飴が置かれるようになって、現在に至る(-_-;)
それと卵、イオンには行ってないのでわかりませんが、コープでは数日前から卵がなくなってしまいました。前述の通り、今日先ほど、お茶やのど飴やビール他を買いにいったついでに「相変わらず卵はないのかな?」と棚を観に行ってみましたら、数パックだけでしたが、卵が置いてありました。お値段は246円で「お一人様1パック限り」でした。うわっ、高いぃ~!と思いましたが、取り合えず買いものかごへ。
ちなみに買い物、「あれとこれを買いに」行ってるだけなのに、「あれとこれとそれと、それからこれもあれも」といつも何故か?いつのまにか増えてしまうんですよね。おかしいなぁ~?なんでだろね?┐( -"-;)┌ mariyurinopapa